目に見える実績がある人は評価される。教育はDXの台頭に伴い最近重視し始めた。
社内サービスからビジネススキルまで、幅広い研修が用意されており、自由に受講が可能。
人事部は先進的に新しい仕組み、取り組みを進めようとしている。一方で他部署はそれについて行けていない印象が強い
360度評価が取り入れたが有効に活用されるか不明。 中途入社社員にはTOEICの高い得点が求められるなど制度の不公平感を感じる。必要以上に管理職が多いと感じれる。
最近見直されつつあるが、基本は上司の主観的な判断によるところが大きい。
長らく総合職採用でローテーションをかける人事制度をとっていたため、専門性がつきづらい。個人として明確なキャリア志向を持って行動しないと社命に沿った異動を繰り返す。大企業であるがゆえにパートナー丸投げ外注をする思考が強く、コアスキルも内製化されない部門もある。結果として、中途半端なマネジメントしかできない人間に育つことが多いように感じる。2021年度からジョブ型人事制度へと移行しているが、以降途中であるため、どこまで実効性があるものになるかは現時点では未知数。
最近人事制度が大幅に変わっているのでよくわからなくなっています。
上司に当たる人によって評価がかなり変わるため、気に入られることができれば正社員登用もあり得る。
ジョブ型人事制度に移行となるが、KDDI版であり明確なジョブディスクリプションもなく、上司に気に入られた人勝ちな制度になると予想される。
入社して間もないが、研修はしっかりしてる印象。分からないことはどんどん先輩に聞いてくださいって感じの環境。