・技術はマッチング面談なので、自分の技術分野が全く活かせない仕事に就くことはあまりない。希望が叶う場合が多いが、叶わない人もいる。
部門による。 新商品が出ていない部門、新商品を打ち出しても、業界ランクが低い部門は、閉塞感がある。 昔から存在するニッチな事業ほど、生き残り、部門のやりやすもあるように見える。
事業部制をとっており、事業部によって大きく異なるため一概に言えない。車載部門はスケジュールとスペック、価格の決定権を顧客があるため、非常にストレスフルで働きにくい。
社内の方は人格的に素晴らしい方多いです。しかし良くも悪くも昔ながらの体質なため、合わない人もいると思います。
・大きな会社ゆえかもしれないが、似たような事業を別々の事業体で行っていて連携がとれていないなど、効率的でない部分がある。
遅くても20時退社が勧められているので、比較的自分のやりたいこと(趣味など)と並行して働くことができる。
グローバルでの競争力が落ちており、非常に厳しい状況が続いている。その中で販売を伸ばしていかなくてはならない中、会議や資料作りが多く、外に向いた仕事がなかなかできない。商品力が低下し、中国や韓国メーカーとの競合に勝ち切ること困難。経営理念のお客様第一を標榜するも実際にやってることは真逆なケースも多々有り、日々の仕事のやりがいが薄れるケースがある。顧客よりも社内を説得する方に力を削がれてしまっている。女性の登用は進んでいる方だと思うので、女性にはチャンスが上がってるのではないか? 無駄に研修を進めたり、アンケートが多い。事業部の関連部門が多く社内調整が大変。現場現物主義が薄れ、資料や報告が中心になっており、顧客との距離が広がっている感じがする。変革必要と皆が感じているが、実際に動く雰囲気にない。仕事割りのバランスが取れてなく、個人の業務量や中身に差があり、不平等感を感じる時がある。やりがいや働きやすさは薄れてきている感じがする。
年齢構成が偏っており、職場に50代60代が溢れ返っている。新しいことを提案してもおじさんでスタックする。
仕事のやりがいはある。自分が努力すればそれなりに責任のある仕事につける。
やりたいことにたいして、何故やりたいか(会社へのメリット)を共有出来たら、 大抵のことはやらせてもらえます。 とても自由な社風。