内向きな仕事が多く、大きな会議の前には、何度も事前会議を開催し、最終の決裁者が何度もダメ出しを行い、今から思えば大きな時間のロスを招いておりました。そんな仕事のスタイルも変えて行かないと、後から参集してきた同業他社に追い越されてしまうかもしれません
保守的な40代、50代が多すぎて、若手の意見が業務に反映されにくい。特に過去の成功体験に依るところが大きく、最新の技術や考え方を使った技術的アドバンテージや生産性の向上ができておらず、高い人件費と相まって、競業他社との戦いに苦戦している。 また、社内基準を満たすための内部資料が大量にある。どうしても内向きな業務が多くなり、社内政治だったりが必要な場面もある。
・質問などしやすい雰囲気がある。 ・新入社員なのでわからない。 ・新入社員を受け入れる側のほうが難しさを感じているかもしれない。
現場に商品が納入・施工されてるのを見た時。 有形、かつ最終製品を作っている会社ならではだと感じる。 勤務地の希望は大方通らない。
若手のうちから経営者層に営業することも多く、かなり裁量権を持って働くことができる。 LS社は業界的に飲み会が多く、社内外で頻繁に飲み会がある。終電で帰れないことも多々あるためお酒が苦手な人は注意が必要。
技術系に入ると異動がしにくい。 部署によるが一人当たりの裁量が大きい部署では企画から開発まで一貫して行える。 が、ほとんどの部署が分業化されており、一人当たりのできる仕事の範囲は狭い。
転職組からすると、仕事はユル過ぎるくらい。ただしできますアピールをすると仕事が無限に降ってくるため自重はしておいた方がよい。 プロパーは本当にピンキリ。ガチ無能が5割、実はやればできるけどモチベが死んでるのが4割、残りが働き蟻。 仕事は縦割りすぎて自分でハンドリングできる範囲が狭過ぎる。とはいえそうして不正や重大ミスなどを防いでいる面もあるため、一長一短。
手をあげればチャレンジングな業務にも取り組んでいける風土があります。受け身だと仕事は楽かもしれませんが、やりがいはあまり感じられないかもしれません。
自分の経験した職場はすべて雰囲気は良かったし、若手でも意欲を持っていれば仕事を任せてもらえた。 昔は別の部署で怒号が飛んでいるのを聞くこともあったが、世間でパワハラが問題になるようになってからは聞かない。
・自分が所属する部署は風通しがいいが、周りを見ると営業や企画と開発の意思疎通が取れていない部署もある。