評価は総合職の場合、同期と1、2年の差はでるがだいたい係長、助役になっていく。 プロフェッショナル職は昇進のための研修等を潜り抜けたものが係長になれる。
社宅、寮に格安で住めるためかなり助かる。 しかし住宅補助はそこまで多くない。 資格試験の補助が出る。
産休や育休をとっている女性社員が多いため女性は働きやすい会社だと思う。
今後鉄道は衰退していく可能性が高いため先行きが不安だ。 倒産はしないが利益は毎年落ちていくと思われる。
夜勤手当や休日手当が加算されて、他社同級生とどっこいどっこいの給料です。最近はボーナスカットもあり、苦しいです。
残業は部署によりますが、人員配置がおかしいので仕事量が部署で偏っています。 あと夜勤が多いので、認識していないとこんな働き方想像してなかった…といったことがおきます。
職場の当たり外れは大きいですが、人は優しい人が多いと思います。 ただ、工務系現場の在籍年数が長い人はまったりホワイトという言葉も間違っていませんが、その人たちがサボってる分、若い人がせっせと働いています。 体育会気質だと思います。総合職の方はいろいろ発破かけられているのを見ると可愛そうだなと感じます。
社内研修制度は整ってる。 が社内試験は勤務時間ではなく、プライベートの時間を使って受験しないといけないので注意。
福利厚生はひととおり整っています。 団体保険なども安いです。 寮も当たり外れがあり、きれいな寮は本当にすみやすいが、汚い寮はボロボロです。
業務量に対しての給与額が低く感じる。人員は削減され、残業を減らすよう言われているものの業務量が減ることはなくむしろ増えているとも感じる。