残業は若いうちはそこまでないが、40.50代になると土日も働いている。
残業の規制はあり、36協定遵守は必須。 有休も年10日分くらいは普通にとれる。
昔はワークライフバランスなんてなかったですけど、2020年ごろは大分改善されてました。
部署によると思うが、休暇がとりやすい。連休の前後に休暇をとって連続休暇をとる人も少なくなかった。残業も繁忙期は月に20時間ほど。通常はほとんどなかった。但し、お客様相手の営業職で50時間を超える人もいたので、部署や仕事内容による。全般的に、ワークライフバランスは良いと思う。
リモートワークは社長の一言で裁量性は無くなる。いずれ全出社になる気配があるので、効率性や合理性を重視する人にはあまりおすすめできない。昔ながらに土日や深夜にメールをしてくる上司もかなり存在するので、休日家族とのんびり過ごしたいときは上司に報告しておかないといけない。 管理職以上は4割(管理監督者は2割)とかなり多い。つまり名ばかりの管理職が多いということだが、残業代もつけられずただただプライベートに影響がでる働き方になるので、昇格しない方が良いという雰囲気があります。
部署による。忙しい部署は100時間を越えることもある。赤字部門は残業禁止令が出されるため、したくてもできないパターンもある。
部署によります。お客さんに近いSEや営業は打ち合わせが設定されることが多いので、比較的休みが取りにくいところもありますが、製品の販促や開発は、割と休みも希望のところでとりやすいです。残業もまちまちだと思いますが、最近は法令遵守を大切にしているので、極端に長い残業はないと思います。 月40時間の残業だと、プライベートの時間を楽しむことが難しいのですが、20時間であれば趣味や家族との時間も作りやすいです。