チームや職種によって異なると思いますが、自分の職種は大体忙しくないのと、自分にあわせた自由な働き方ができます。そのため休みもとりやすく、有給休暇はたくさん使います。有給休暇の他にも、ファミリーフレンドリー休暇というものが20日ほど(?)毎年付与されます。これにより家族の病気の治療や自分の治療、ボランティアへの参加などのために休暇をとることができます。
オリンピックに向けて準備していたテレワーク環境があったため、コロナ禍でも比較的スムーズに、かつ、強制的にテレワーク環境に移行となった。部署にもよると思うが、現在はテレワークベースの働き方をする社員の方が多い。当方所属では、週1〜2回出社するメンバーが半数、それより出社少ない、ほぼテレワークベースのメンバーが3割、残りは自宅のテレワーク環境がよくないなどもありあえて出社ベースメンバーが2割ほどという感覚。オフィスも順次リニューアルされ、環境はとてもよくなってきている。
基本社員と同じ勤務時間帯、残業も同じ程度こなしていました。特に可もなく不可もなくといったところです。特にハードといった印象はありませんでした。やむなく契約終了しましたが、できれば長く働きたいと感じる職場でした。
ワークライフバランスは抜群にいいです!残業をすることを良いと判断はしないため、いかに業務中に仕事を捌く力がある人が評価されます。 とはいえ、効率化させる仕組みを自身で考えられる人が残業を少なくするポイントであります。また、休みをかなり推奨されるので休みやすい雰囲気もかなり良かったポイントです。有給を取ってない方は取るように促されます。 最悪、連休に繋げて取らされるなど徹底されていました
PJによって残業時間は増減。有休取得で休みはとれますが、業務量は変わらないので、別の日に対応が必要になります。
部署にもよるとおもうが、SEでない限り比較的有給は取りやすい環境であると言える。 基本的、月に一度は有給を使用している人が多く、希望すれば1週間ほど取れるようにワークライフバランスを重視している。
フルフレックスを導入し、途中抜けも職場により可能。 職場によるが、仕事を調整できれば柔軟な働き方ができる。
人にもよりますが、サービス残業はかなり多い印象です。現在はシステム的にできなくしていると聞きますので、変更されているかもしれませんが、昔もゲートのタッチ等の記録で自動的に入退場が記録されていたため、定時以降は客先のPJルームに行って記録されないようにする場合が多かった印象です。
ワークライフバランスは取れる環境です が、やはり事業部や部によって異なるのでそこは要注意 残業も上記同様って感じです。
残業は、かなり管理されている。