長く勤めましたが、昔は不夜城的なところもありましたが、ここ数年は楽勝でした。たぶん ぬるま湯になったので、しばらく楽勝だと思います。もちろん部門にもよりますが、私がいた部門は八割がた楽勝だと思います。忙しく見せようとしてる人が多いかなぁって思いました。
めちゃくちゃおすすまします。面白いかは別として働きやすいと思います。ちょっと優秀ならすごく持ち上げてもらえます。今他業種にいますが、現職の女性は戦闘能力高すぎの人達ばっかりで、逆に働きにくそう。そういうところより、古い会社を引きずりながらも女性登用頑張っているブリヂストンみたいなところ狙いめかと思います。ゴリゴリやりたい人には物足りないかもです。
全社的に残業は多いが、働き方改革などもかなり力を入れてやっており、どんどん良くなってはいる。
男女対等に扱う風土はしっかり醸成されている。 頑張る人は男女関係なく昇進する。 産休や育休も取りやすい。 一方で、プライベートを大事にしたい人はフラストレーションも抱きやすい。
タイヤ業界は、お客様が多岐にわたるためかなり盤石な基盤を持つ商材といえる。新興国メーカーも参入しているものの、プレミアム領域へは技術的な課題も多く、トップシェアであるブリヂストンが強みを持っている。 現在、ソリューションカンパニーへの生まれ変わりに向け、第三の創業として組織改革も行なっており、サステナブルでより強い会社になっていくと想像される。
かなりトップダウンだが、言っていること、やろうとしていることは合理的。ただし非常にドラスティックなため、できない人が淘汰されていく流れになっている。
大企業の為、そこそこの給料がもらえている。 ボーナスも夏冬に加えて半期の評価によって上乗せされる。
場所によるが、開発部門においては全体的に残業は多めと感じる。 しかし、36協定は守るように上司からフォローが入る為、45時間を超えることはほぼ無い。 有給休暇も取りやすい環境の為、急な用事でも柔軟に対応することが可能。
良くも悪くも大企業である。 仕事を進める際の書類の承認が多く、スタンプラリーをする必要がある。 最近は電子化が進んでいるが、関連会社は紙ベースのところも多く、回覧途中でよく書類が紛失する。 その場合は再発行となる為、無駄なところで時間がかかることが多い。