配属されるプロジェクトによりけり。 自分のいたところだと、月に平均40~50時間の残業。 リリース前には土曜出勤も数回経験。
部署によるが、かなり残業は多くなる。 慣れてしまい定時が9時くらいの感覚になる。 古い体質で、効率が悪く、生産性を出す気がない。 基本給が低いので、残業代で稼がなければならず、 早く帰る、生産性をあげるという考え方が馴染まない。
残業に関して水曜日が定時退勤日となっており、規制もある為セーブされているが、業務量やノルマは決して甘くないので、業務時間内に終わらせるのが難しい、休みは年休推奨日や一斉年休日があるため同業他者と比較して多いと思う。
部署にもよりますが、私のところは非常に良いです。 SEだと休日稼働をするケースも多いようですが、代休の取得が必須でありまた総労働時間に対する規制も非常に多いので全体的にホワイトだと思います。 ただそれは組合員の話で管理職以上は休日も家でPC作業をしている方がかなり多い印象があります。
休みは取りやすいです。 その為の業務調整はしやすくなったと思います。 ただ、本当に休みたい時に休めない時もあります。
部署によりますが、残業は少なくは無いでしょう。未だに体育会系の乗りの人もおり、無駄に会議が多く、大人数で対応する傾向があり、非生産的なやり方です。
コーポレート(経理や総務など)か事業部かで働きやすさが段違いである。コーポレートは月一の有給消化、フレックス勤務、プレミアムフライデーなど会社の制度を積極的に利用できるが、事業部は人が足りていなく、お客様との調整でなかなか休めない状態が続いている。
残業は多め。ただしそうでもしないと満足な私生活は得られないので、忙しいのは忙しいので考えもの。
一週間の夏季休暇の他に、年に数回一斉年休日があります。休めなくても別日で振り替えて休むよう徹底されてますので、休日は多いほうだと思います。残業は平均的には20時間程度だと思います。働き方改革のおかげで、残業規制も厳しくなりましたし、深夜労働も原則禁止されてます。ただITサービス業なので、休みやすさは現場によりけりだと思います。
プレッシャーのかかる仕事もありますが、激務で潰れてしまったりするほどではありませんでした。 また、2020年から在宅ワークメインになり、出社の必要が無い人員については在宅ワークを継続しています。 もちろんNW機器を扱う部署など出社が必要な場合もあります。 概ね頂いている給与に見合っていると感じました。 配属ガチャの面もありそうです。