10年くらい前まではかなりブラックだったが、かなり改善した。 ブラックなやり方をしてると厳しい処分が下されるようになった。 休みは取りやすいと思うが、有休を全部使うのはさすがに難しい。
基本的に残業は多い。当然部署によるが、自分の部署は法定ギリギリの人も多数いる。他部署も、忙しくない人は見たことがない。
今思えば非常に休みがとりやすい会社でした。 会社が定めた一斉年休取得日があり、顧客にも通知されるので休みやすかったと思います。 また、祝祭日が土曜日と被ると金曜日が休みになるのも地味ですが強みでした。 *前提としてお客さま商売なので、お客様からいただいているお金の分働いて、かつお客さまに多大な迷惑が掛からなければ、、、です。
・休みの取りやすさは部署によりなかなか取れない部署もある
場所による。時期によって忙しさも変わるためなんとも言えない部分がある。 エンジニアに限っては多い印象
残業は多い。常にタスクが捌けることはなく、期限に追われる毎日だった。 夜間も待機があり、当番の週はいつ電話が鳴ると思うとあまり出かけることもできなかった。
配属後はその部や課によって働き方が全く違います。 週5リモートワーク残業10時間以内の人もいれば、客先常駐や休日出勤などを強いられ残業時間が40を超える人もいるようです。 これは運によるところもあると思いますが、私の個人的な意見としては入社前の面談が非常に重要なものになっていると考えています。 面談では配属地と仕事内容のどちらかの希望を出すことができるのですが、そこで仕事内容を優先した人は希望通りの仕事に就けているのと思います。 有給は新卒から24日与えられ、2年分積み立てることができます。
案件によっては残業が多くなることもあった。 ただ36協定を守るように徹底されているため、よっぽどのことがない限りは仕事漬けになることは無いと思う。
部署によると思いますが、一応健康経営に気を使ってるので色々工夫してると感じます。 残業時間は制限が年々厳しくなっていますが仕事できる人に集中してく感じはあります。
プロジェクト次第である。人が少ないため、マルチでプロジェクトを回す必要がある場合は、高負荷になる。有給は取りやすい。当日、メール、チャットだけで休みはとることはできる。当然、クライアントと調整済みである事が前提である。