現在8月になっても、4-9月期の目標が展開されていないです。 また、結局相対評価なのと、相対評価でも高い偏差値を残しても評価に反映されるどころか課長とのミーティングで結局B評価(普通)となることもあり、なにを目標にしたら良いのかわからない。不明瞭極まりないです。強い不信感を覚えます。
教育については非常に充実している。 評価制度についてはきちっと決められているところはあるものの、グレーゾーンの部分もある。
本人の実績をベースに上期と下期に測られ、年一回グレードの判定があるが、代理店営業だと担当先にもよるがなかなか差がつかない。 新しい価値を生み出すアイディアなどで本部をリードする取り組みなどができれば実績以外でもそこは評価される。 ある意味社内政治もあるので、上に上がっていくためにはアピール力、プレゼン力など様々な要素が試される。 また、社内の研修制度もあるため、自由に申込み可能。ただ、本人次第なのでそこは強制されないが、本人意思による。
人事評価制度上の仕組みは整えられており、さまざまな制度が導入されている。しかしながら、人事に裁量権がないため、外形だけよく見えるだけで中身はともなっていない。 上司によっぽどのマネジメント能力がない限り、評価が妥当だと思えることは少ない状況である。特に制度が生かされていない。
グレード毎に評価基準が明確に定められていますので、自分のグレードで、何を求められているのかが分かり易いです。
・部署によって評価がされやすい、されにくいはある ・中途採用が多いせいか、教育がきちんとされない部分が目立つ(やって覚える、という感じが強い)
業績評価と行動評価がありますが、ウエイトは7:3くらいです。 上司に認めてもらうことにより、販売員からSV、SVからエリアマネージャーへと道が開ます。 SV以上を目指すのであれば業績も必要ですが、社内政治も必要となります。
MBOと言う名のお気に入り人事。 上司に気に入られるかどうかだけで判断される。 年功序列ではないため、きちんとした根回しをしないと出世に大きな差がつく。
・管理職は360度評価制度が採用されていて、同僚や部下からも評価される。 ・研修は充実しており、ポータブルビジネススキルから通信、ITの基礎に関する研修まで様々。
教育はオンライン英会話、プログラミングなど。評価制度は上長など上による判断のみ。不透明。