休みがとてもとりやすく、ワーキングマザーも多いです。男性も積極的に育休を取るので、仕事と家庭の両立もしやすく、オンオフが切り替えやすいと思います。
有給は取得しやすい。消化するよう定期的に注意喚起される。取引額の大きい顧客を担当すればそれだけ残業時間も増える傾向があると思う。
今はわからないが、当時はシステム障害が多発しておりプロパー社員も少ない部署だったため毎月160時間程度残業をしていた。 三田労基署からの査察を逃れるために、汐留本社ではなくベンダーのプロジェクトルームでの開発作業を支持され、システムリリースのときは本社付近に前泊してリリース日の障害対応を24時間体制で実施するというスタイルだった。 今思うと凄まじく激務だった。
部署によってかなり差がある印象。 人材が適切な配置されておらず、業務の量が膨大で残業が法定ギリギリの部門もあれば、余剰人員を持て余している部門もある。 休みは自分で仕事さえ調整すれば良い取得は可能。 ただスマホが全社員に支給されているので、緊急の際は休みでも対応するのが当たり前の文化になっている。
休みは取りやすい環境。業務都合がつけばほぼ希望通りに有給を使用できます。 男性の育児休暇取得も事例ありワークライフバランスはかなり良い方だと思います
激務というわけではないが、そこそこの忙しさはあった。私のいた部署は有給も取りやすく、ノー残業デーもそれなりには機能していた。
・管理職は部下の有給申請を断れないように指導されているため休みは比較的取りやすい ・残業時間は部署により全く異なるが法律/協定の範囲内で抑えられている
残業は個人差あるが 40時間弱が平均では? 残業代は基本的に着く。 有給等は取りやすいが、 顧客からの問い合わせは後日裁かなくてはならず休んでいる気がしない。
所属部署にもよりますが、営業部門の中でもショップに立つ方は基本残業はあります。 入店店舗にて業務が長引いいた場合はもちろん残業が発生します。 ですが連休取得はもちろんリモートワーク推奨ですのでワークライフバランスは安定しています、 部署や働き方によると思います。
・スーパーフレックス制なのでプライベートの都合に合わせて仕事ができる ・会社と所属する部で独自に設けているルールに従えば、リモートワーク、Wework、竹芝本社など働く場所・時間の制約もあまりない印象