住宅手当はわずかですが支給されていました
低収入であったこと。 2年後輩に直ぐに給料を抜かされてしまった。また、キャリアプランを描きにくくキャリアアップが難しいと判断したから。
働き方改革で一昔に比べると残業はかなり抑えられていると思います。残業代をあてにしていた従業員の方にとってはモチベーションは下がるかなと思います。逆に早く帰りたい人にはいい環境だと思います。
大きな会社だけあって真面目な人もいれば休み癖が付いてしまっている人もいるのでそれぞれかなと思います。
大きな研修は年に一度あるくらいです。あとは教育内容が載っているパンフレットが配布されテスト問題があります。
大きな会社だけあってそれなのにちゃんとしていると思います。
紙媒体、雑誌などの需要が一昔より減っていると感じることがあります。なので現場の縮小もあるのでは?と懸念を抱いている方もいるかと思います
受注産業の為、取引先からの急な依頼にも対応しなければならない為、必然的に労働時間は長くなります。そういった環境で働いてきた上層部の多くは残業することを美徳とする考えがあり、早く帰ると仕事をしていないという評価に繋がることが多々あります。
人が良く、風通しは良いが、悪く言うと能力での査定では無く、人間関係が査定に大きく影響します。 どの会社も同じなのかもしれませんが、上司に好かれると何かにつけて得をすると言った社風が蔓延しています。
基本的には年功序列です。安定感はありますが、優秀で能動的な若手の社員は物足りず辞めていってしまうことが多いのも事実です。