マネジメントができない会社のため残業は多いです 未だに許可を取れば100時間とかできますし、やっている部署はやっています。 会社のポリシーとしてクビはないため伸び伸び働けます。 印刷業は斜陽産業のため、 ・本業は利益減少 ・新規事業に力を入れている ・印刷しかやってきてない人はクビにならない ・新規事業の人員は人気で採用しづらい ・窓際の人は新しい仕事はできないから異動してこない。してきても各部署の窓際社員で回らない ・マネジメントできないから教育もできない ・仕事は増えるが人が増えない ・無駄な人員を雇ってるから凸版のコストは高く競争力が低い ・新規事業は引く手あまたで離職がさかん ・結果的に残業は減らない 本業である印刷業に従事するのであれば残業は減少傾向ですが転職もしづらいです。 基本的にできる人は仕事が増えます
現場の意見を尊重します。何故ならマネジメント層に意志はないためボトムアップ経営するしかないからです。 トレンドをキャッチアップして最適なマネジメントがされるような会社ではないため、個人でトレンドをキャッチアップしてます。そのため、よく「大日本は組織で戦う」「凸版は個人商店の集まり」といわれます。 ブラック企業のため転職せず働いている人は人がいい人が多いです。 友達のような感覚で働ける会社かもしれません。 そのため親が金持ちの社員は比較的多いです。
最悪です。 教育センター長が脳科学にハマり、脳科学を取り入れた教育を実施しています。手段はおもしろいのですが、「何のために教育し、何を伸ばすのか」という軸がないため、無邪気にコストを投下して個性を伸ばすだけになっています。 人事制度は年功序列。相対評価のためダメダメな部署でそこそこ頑張っている方が給与が上がります。 新規事業系の優秀な組織の中だと優秀でも上司の好みで出世できないなどは起こりえます。
30才までは独身寮が5000円~1万円で住めます。 東京在住の男子寮は、個室に水道も換気扇もない部屋で、トイレ風呂共同です。 2020年に新しい独身寮ができるようで、そこは個室に水道があるらしいです。 寮の移動などは希望できず、そのあたりもガバナンスは利いてないです。 バックオフィスの人員が他社より少ない影響もあります
産休復帰後働ける部署が限られており基本的にはお荷物評価をされます。 評価制度が工場のライン工のイメージのため、1人で売り上げた成果で評価されます。どうしても時短だと限界があるため、評価はベースがC(ボーナスベース-20%)。頑張ったもBです。 これを本社に伝えても本部長管轄での評価のため是正はされません。 また、結婚出産を機会に、家族で地元に引っ越すようなときも、仮に地元に大きな事業所があっても受け入れてくれません。 「席は空いているが、結婚して子ども生まれる人ばかり今後来られても困るから、あしき前列は作りたくない」と言う判断です。これはカンパニーでマネジメントできておらず、事業本部ごとに権限があるため受け入れ側は自由に拒否できるため起きます。 そういうことをしても「うちじゃない事業本部の人がやめるだけでしょ?お荷物は要らない」という思想が透けて見えます。 そういう訴えをしても「うちは女性にやさしい!」と言いますが、何かを変えてくれたりはしません。 ちなみに女性管理職は増やしたいので女性は出世しやすいです。その分男性は出世しづらくなりました。
本当になし 麿社長は初の経営企画、技術部門出身なのでここで変革が起こるかどうか見物ですが、派閥など是正するほどパワーがあるかは疑問です。 凸版担当の経営コンサルは「穴の空いた船」と呼んでいます
若手でも責任を任せてもらえる社風、カスタマーマーケティング業務(マス・デジタル広告、デジマ)、新事業創出機会にチャンスが多いと期待して入社しました。 また、自分が社会で通用しないなら一生いられるし、通用するなら豊富な経験をさせてもらえる点に魅力を感じ入社しています。 〈退職理由〉 ・労働組合が無能なこと。スト権は放棄中のため交渉力が貧弱。会社はやりたい放題。都議会の命令も無視 ・給与が低いこと。労働組合が機能してないため上げる方法がないです。 ・役員の派閥が強い。もっとも売上のある事業本部の役員派閥が強く、無能が上に上がり、最適なマネジメントはできなくなっています。事実結果に現れています。 ・役員だけが増えていく。役員の数だけ毎年増えていきます ・専門領域を作れない。複数の業務を平行して遂行できる力が求められるため専門性よりこなす力が付きます。あまり他社で役に立つ能力ではありません。 ・マネジメントができないこと。すべてはこれです
業界的には平均的だと思う。ただ、この企業規模でこの年収は低いと思う。同年代の子たちより断然低い。
残業時間は本当に部署による。私のいる部署は多いといわれているが、多くて60時間いかないくらい。前に比べて、残業についてはかなり厳しく言われるようになった。
昔からある大企業ということで、年功序列の気が強い。先輩より多くの仕事をこなしていても、評価や給与は年功序列である。