HP wayを企業文化として謳っていますが、会社、間接部門の方、色々な社内ルールも社員思いだと思いました。とても居心地は良いと思います。
年収は普通。低くもないし高くもないが、基本的に昇給は雀の涙なので、しっかり交渉して入ることをお勧めする。中にいるプロパー社員はとにかく年収があがらないので不満を持ちやすい
プロジェクト次第だが休みは取りやすい。若手は残業しないと食っていけない。が働きから改革をさいきんおっしゃっている。矛盾を感じる。
グローバルから落ちてくる数字を粛々と実行していくだけ。やりがいは正直ない。売れないハードに無理やりソリューションをくっつけて無理やり売っている感じ。 組織は縦割りだが、皆人は良い。風通しという意味では非常に良いのではないか
上司次第。定性評価。制度や仕組みはある程度整備されているものの有名無実化している。
此れと言って特にない。悪いわけではないが、良いものは何もない。
日本の経営者はあくまでもカントリーマネージャー。末端からするとグローバルの方針を日本語に翻訳しているだけに思える。
フレックスワークプレイス制度は古くから導入されている。普通に使われている
・若くして裁量ある仕事を任せてもらえる風習がある。 ・在宅、リモートアクセスにてどこでも仕事が行える環境が整っているためとても働きやすい。午前中は家で仕事し午後に直接客先に行くこともできる。
・無償のトレーニングやセミナーなどは上司の許可なく受けても何も言われない。有償のトレーニングも比較的容易に受講可能です。