入社理由: ・ポータブルスキルを獲得するため。 ・当時はIT業界でも幅広い領域をカバーしており、社内でキャリアを築きやすいと考えたため。
EAMは大体1000万以上。ただし、多くの優秀な営業は皆やめてしまった。入社時の年俸から上がることはほぼないので、新入社員時代の給料のまま頑張っている若手が一時期大量に退職した。その結果、今はしがみつくシニアと経験不足の若手の構成になっている。
休みは取りやすい。結果を出していれば会社にいようがいまいが構わない文化
どんどんと総合ITから箱屋さんに向かっている。クラウドのメリットが既に外か中かなどでは語れなくなっているのに、外の世界を知らず、どうクラウドとオンプレミスを繋ぐか?を起点にビジネスが作れると考えている。
数字と上司のさじ加減。ただ、評価がよほど良くてもプロモーションされることはないので、あまり関係ないかもしない。
営業は誰かのリファラルでないと厳しいのではないか。入ってから苦労するか、人間関係で淘汰される
年収はなかなかあがらず、通常の昇給はほぼないと思ってよい。ただし、ランクが上がった際に年間100万等大幅にあがる。ボーナスは会社業績にもよるため、個人のパフォーマンスがよかったからといってボーナスがあがるとは限らない。
休みは事前に調整していれば取れるし、忙しい時期があってもワークライフバランスの調整はしやすい会社であった。女性にとっても働きやすい会社なのではないかと思われる。
グローバルでの組織変更が多々行われていたため会社の方針がよく見えなくなっていたが、個々のプロジェクトという意味では社会に影響があるものもありやりがいはあった。在宅勤務も許可されており働きやすい環境であったと思う。
360度評価は行われるが、結局上長に気に入られるかが大きく担当したプロジェクトの結果が人事評価に反映されていると感じたことはあまりなかった。教育についてはイーラーニング等が充実しており、海外での製品研修もあったため、必要なトレーニングは行われていると感じた。