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回答6件
1年収アップ且つキャリアアップ 2年収アップ且つキャリアダウン 3年収ダウン且つキャリアアップ 4年収ダウン且つキャリアダウン 基本は、年収重視なら2、キャリア重視なら3です 運が良ければ1になることもあります 4は外れくじです
私個人的な意見です。 年収アップができれば最高ですが、転職の理由は必ずしもそれだけではありません。 私はかつて技術者派遣会社の正社員で、大手メーカーに出向してプロパー社員に使われながら仕事してました。しかし肝心な設備の仕様や生産の仕組みは全てプロパーが決めており、派遣はその雑用のような仕事をするといったもので、それに嫌気がさして転職を決意しました。いい歳して雑用業務しか経験が無いような社員になってしまっては未来は無いと考え、危機感を感じたためです。 今はまた別の大手メーカー正社員になってます。 かつて自分を使っていたプロパー社員がやっていたような仕事を今の自分がやってます。 ただ、年収は前も今も変わっていません。 とは言え、私はこの転職を「成功だった」と考えています。確実にキャリアアップできたわけですし。 まあ、転職して派遣からメーカー社員になったことで年収の上がり代は確実にアップしたと考えていますので、長い目で見れば今回の転職は年収アップに繋がっているのかもしれませんね。
年収が上がるという事は自分の市場価値が上がったということと同義かと思います。 そして市場価値が上がるという事は、キャリアアップしたという事だと思います。 市場価値を下げてでも、プライベートを充実させる時間を作りたいなら、年収が下がるのも許容できるんだろうと思います。 質問者さんは、まだ若いので両方が叶う会社を粘り強く探すのが、一番良いのではないでしょう。
やりたいことが出来るかどうか、ということが大きい。年収も大事だけど、やりたいことをやっていたら、十分な年収は後からついてくる。
独身の頃はスキルアップを第一に転職してきました。 子供ができてからはワークライフバランスを求めて転職しました。 また転職するのですが、外資系大手メーカーへ年収アップとキャリアアップとワークライフバランス向上な転職が決まってます。 今は売り手市場なので、キャリアアップとワークライフバランスの両方の向上をねらってはいかがでしょう?