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回答22件
無責任に「できますよ」だけ言う人の言葉を、あまり真に受けすぎない程度に受け止めたほうがいいかなと思います。インフルエンサーも簡単にできますよ、と言います。 新卒カード失っちゃって職歴ブランク長く作ると一般社会戻れないですよなかなか…
社会人10年目です。 色んな橋の渡り方は100通りでももっとでもある。 高い山を登るほど成長する。 フリーランスで始めたら、それはそれで自分の実力を図るには良いと思う。 安全に行こうと思うとする。 まず就職して、少しでも食っていける貯金を用意して、勉強して(社会情勢など)、人脈なり作ってから、フリーに転身すればまだ怖くないかな。
良いと思う!こういったリスキーなこと、変わったことをする若い人が中々いないものです。憧れますね! 失敗することや、最悪のことが起きる、ということを十分に理解してこれからやってくる数々の高い壁を恐れずに超え続けるチャレンジングな精神は素晴らしいです。大変だと思いますが、しっかりと準備だけはしましょう。そして、限界を感じたら、そのまま無意味に続けようと思うのではなく、一旦離れて一度自分を見つめ直すこと。周りの力を恥じることなく借りること。アドバイスなど素直に受け止めて自分のものにすること。 ぜひ勇気を持って、やってみてください!頑張って!
すでに何かのプロなんだとしたらありですね。 来週から始めてみましょう。来週からできないなら来月、それもできないならたぶんまずは会社に勤めて腕を磨いたほうがいいです。
フリーランスなら明日から働けますよ。 やってみたら良いですよ。それでダメならそのまま内定先に就職したら良いです。働く前なら副職じゃないので大丈夫。 明日から働いてください
多様な働き方の中でフリーランスが注目を浴びていますが、新卒で就職活動がうまくいかなかった人がこれからは多様性だ、フリーランスだ、サラリーマンなんて社畜だ、と言っているのを聞くと、とても危うさを覚えます。フリーランスは自称すれば誰でもなれるわけで、黙っていても仕事は来ません。ですので、仕事を定期的に流してくれる太客を見つけるか、よほど業界で名が売れるかしないと、仕事がありません。せいぜいクラウドソーシング系で日銭を稼ぐことになります。ですので、自分の腕だけでなく、自分を売り込むコミュ力が大事です。 危ういと思っているところは、ただでさえ経験不問、コミュ力重視な日本の新卒市場でうまくいかなかった人が、フリーになってそういうコミュ力を発揮できるか、という点です。新卒時にうまくいかなかった理由があまりにも尖りすぎて旧態依然とした日本企業ごときには理解されなかったとかだと可能性はありますが、おそらくそういう人は少数派でしょう。 ですので、よほどすぐに食える環境が整っていない限りは、まずは企業に所属してキャリアを積むことを私はお勧めします。
「理由は2つあって、1つが本当に行きたかった企業ではないこと。2つ目が、フリーランスの働き方に憧れていることです。」 フリーランスの働き方に憧れ…、いいんじゃないですか?表面しか見てないと思いますが。 本当に行きたかった企業でない…、んー。 甘いかどうか聞いてる時点で、フリーター一直線な気がしますが。 甘くないわけないですよね。 家族や友達など周囲に迷惑かけないようにできるならやってみたらいいんじゃ? 若いし、いいと思う。
やりたいと思ってるなら即行動。 スキル身につけるとか専門性とかそんなもんいらないから。 そういうアドバイスをするやつに限って行動力がなくて使えない。 やりたいことをやりたいようにやって突き抜ければいい。 グッドラック!
かけた時間にお金をもらうのがパートタイムで、スキルにお金をもらうのがフリーランスです。先ずは、スキルをつけることを考えてからでも遅くないと思いますよ。