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回答3件
IT企業で週休3日って増えているのですね。初めて知りました。 給料は週休2日と同じですか?1日何時間労働でしょうか?質問者様の提示した条件では、答えを出すのは難しいです。 もし単純に労働総時間が減るだけでデメリットがゼロなら転職します。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 通常、週休3日って、パート・アルバイトの延長で今までは不況時に調整できるように有期の契約にしてたものを、人手不足と時給の高騰でそれだとすぐにいなくなってしまうので、安定した環境ということで無期契約にする感じで導入するのが、普通ではないかと思います。 また、話題になるのはIT系でヤフーなんかが話題になりましたけど、これはちょっと外部向けのアピールだよな、という感じがします。 コンサルや営業、管理職なんかで働く時間の長さは成果とは必ずしも結び付かない職種はありますよね。(エンジニアもそうです。) その時に、一部のデキる人は本当に生産性が高くて週1日働けば十分な人がいる一方で、それと同じ基準で評価される残りの人がいるわけなんですよね。 まじめに時間をかければ成果が出るのは気が楽です。週4日しか働けないのは、成果主義と組み合わさると結果が出ないときに辛いのではないかと思います。 あと、多くの会社は基本的に毎日同じ業務・同じ作業を繰り返すことが多いですので、急に働く時間を20%削ってしまうと単純にまわらなくなりますので、そんなにすぐに導入はされないかと思います。今でも出産後の方や介護のための時短勤務のような制度はけっこうあるかと思いますけど、徐々に広がってはゆくかもしれないですね。
もし仕事内容や色々な条件は多少週5勤務が上回るくらいの比較だったら、週4勤務できる会社を絶対選びます。 今私自身ボランティアのような社外活動をしていたり、また妊娠つわりや不妊治療の低体調とその日々通院がありフルタイムが辛く、給料その分安くても週4勤務可能または子ども居なくても時短で勤務できる制度ある企業を優先順位高く探し始めてます。 チラホラあるんですよね。前は全然見かけなかったのに。 派遣なら週4勤務の求人も多いのですが、やりたい仕事はまだまだ正社員でしか企業は募集してなく、、、。求人見てると外資は日本より進んでる様子ですが。優秀な人材確保するために取り入れてるそうです。 バリバリイキイキ働いてた女性が不妊治療や育児疲れ保活問題、男性で優秀な人でも親の介護問題とかで泣く泣く正社員離脱するケースどんどん増えてますし、人手不足に困る企業や優秀人材を採用し引き繋ぎたい企業は、そういう柔軟な制度を、世の中当たり前になる前に早くに導入するとメリット大きいはずなのですけどね。柔軟な頭や視点持たない企業には無理なんだろうな。