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みなし残業が給料に含まれていますか? 残業してもしなくても、残業したとみなしてくれるので、そんなに残業しなくて良いなら嬉しい制度ですね。 めちゃくちゃ残業してお金稼ぎたいのであれば、残業代が出る会社の方が良いかもしれませんが・・・ 注意しておいた方が良いのは、裁量労働制なのに出社と退社の時間を評価に入れてくる会社があります。 前職がまさにそうで、裁量労働制だからと思って入社したら、朝一で朝会があるため始業時間に出社しないとダメで、残業時間が長すぎ、または少なすぎだと上司から怒られ、評価の項目にもなっていました。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 最初の転職をした理由が裁量労働制(コアタイムなしのフレックス)でした。 派遣の常駐技術者で、私の売上はほぼ固定なのに、毎月、きちんと記録を出しただけなのに、現場を見てもいない人からイチャモンをつけられるのと、確かにある程度の残業代コミでないと生活が成り立たないので、自分で残業を作ってしまうのも、イヤになってきてました。 派遣先から夜に事務所に戻って「あなたがそう言うなら、本当にその時間で帰りますけど、本当にいいのですか?今22:00ですけど、この話し合いの時間は労働時間ですか?」というのはやりたくない議論でした。 裁量労働制は、遅刻も早退も関係ないというより、労働時間は伸びても、管理がズサンなのが個人的には居心地がよかったです。月末に適当につけておいても、職場でその話をしなくていいのはお気楽です。最近は残業代をさかのぼって請求とかあるのでそんなにヌルくはないそうです。 会社はだいたい売上と利益から、お給料はどの程度支払うという予算を立ててるわけで、残業代を主張して自分の分があがれば他の人のが下がってるだけです。残業代で毎月いざこざを起こさないといけない会社は、全員がそうしてないといけなくて、その交渉は一円も売上には貢献しないわけで、不毛なんですよね。
裁量労働制で働いたことあります。 私はお金よりも経験が欲しかったので全く気になりませんでした。 一応メリットデメリットを言うなら、 メリット 特にありません笑 強いて言うなら、残業代目当てにわざと仕事を長引かせるアホな人がいない デメリット 何時間残業しても給料一緒だから、ついつい残業してしまい、結局ハードワークをしてしまう。
まずググろうぜ。 https://hataraquest.com/exemption-overtime メリット 文字通り自分の裁量で働ける。 好きな時間に来て終わったら帰るでも全然OK。 シフトなどを会社側が勝手に組んで働かせるのはNGなので注意。 デメリット 繁忙期は長時間労働になりがち。 注意点 深夜、休日出勤は手当を支払わなきゃならないので、ここが未払いだと企業側はOUT
裁量労働制だから残業代が出ないわけじゃなくみなし残業なら定時制でもフレックスでも出ません。 裁量労働制で働いていましたが、最高でしたね。 裁量労働なので定時がないので遅刻もない。 昼前に来る人は多かったですね。 夜も遅くなりがちではありますが、会社にいなくても良いので、用事があるときは夕方に帰って家で仕事していました。 デメリットは何時に来てというのは違法になるので上司が管理が大変。同僚がいつ来るかは分からない (一応、朝連絡するルール) 裁量労働制が時間を縛らない、結果で評価するという事を守らない会社だとブラックですね。 私はまともに運営する会社だったので、 出社時間が把握できない管理職が大変で、裁量労働制は廃止してフレックスになりました。 (大ブーイングでした) 結果を出せば給料上がる(残業して頑張っているアピールが無駄)なのでわかりやすくて良いですよ。 勤務時間中にコンビニ行ったり、カフェとか行ってもなんの問題もないですしね。
入社してみないと実際の平均的な残業時間はわからないですが、満足できる裁量労働手当が付くのであれば、そこまでデメリットは無いと思います。 例えば、下記のようになります。 ・1ヶ月のみなし残業時間を30時間とし、基本給に加え30時間分の固定残業代を支払う。 ⇒仮に残業が月に0時間でも、30時間分の固定残業代を支払う。 ⇒残業が50時間でも、30時間分の固定残業代しか支払わない。 ※会社によっては、30時間超過分の残業代は別途支給する、という会社もある。 ・22~5時の深夜労働については、深夜残業手当を別途支払う。 ・土曜、日曜、祝日の労働は、休日出勤手当を支払う。 固定残業代が何時間分の残業代かという点と、それを超える残業が常態化していない場合、 メリットの方が大きいと思います。また、福利厚生も充実しているとのことで、 従業員の能力も高い人が多い、利益を出している優良企業のように見受けられます。