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もしパワハラ的なもので、辞めるのも選択肢にあるくらいなら、コンプライアンスの相談窓口なんかも使えますよね。できれば社外の人が対応してくれるルートで。 外してたらすみません。いずれにせよ、視野を広げるのが大切かと。
@shalala: 銀行を辞めて転職した経験があります。 銀行でも都市銀行、地方銀行等で多少状況の違いはございますが、財務分析、経営分析に関するスキルはマーケットでも上位に属するので転職先が無い、といった事はないかと思います。 むしろ、本社部門でスタッフ系の業務もしくは投資銀行系の専門職でもない限り長く居すぎると他業界で通用しなくなっていく傾向があるので7年目で転職というのは決してネガティブではないかと思います。 転職に関してメリット、デメリットはありますが、デメリットもとらえ方次第かと思います。 転職するメリット 1:相対的に自由度の高い社風、環境の中に身を置ける 2:事業会社でプレイヤーとして直接実務に携われる可能性 3:コンサル、財務経理、管理部門へのキャリアチェンジの可能性 デメリット 1:年収が下がる可能性が高い(銀行は平均賃金が高い) 2:相対的な安定性は、銀行の方が高い(資金繰り等) 3:銀行の独自のルール、仕事の仕方は他業界では活かしにくい 日本長期信用銀行や山一証券が健在な頃は銀行は一つのステータスであり、抜群の安定性と信用力がありましたが統廃合も進み、六大財閥の力も大分変化が生じているかと思います。 スタートアップや外資系企業など、転職の選択肢も増えてきました。2012年頃に比べると、2015年は転職市場は売り手市場であり転職するには悪くない情勢かと思います。 また、一つの会社に7年勤務されていらっしゃったというのは、転職マーケットでそれだけでも価値のある事です。 現職にとどまられるにせよ、転職されるにせよ納得感のある方向に繋がれば幸いです。
まず、そんなに悲観的にならなくても大丈夫なので、安心しましょう! 7年目ということは、ご年齢は30前後ですよね? 銀行でお勤めだということは、経理周りはある程度わかっていらっしゃるかと思いますし、 年齢とご経験を考えると、転職は難しくないと思いますよ! また、奥様は不安だとは思います。 個人的な私(男)の意見ではありますが、正直に言ってあげて下さい。 私も過去に同じように、妻がいたにもかかわらず、仕事に疲弊してしまった期間が有りました。 渡しの場合は退職する方がよいと考え退職をし、半年ほど仕事を一切休んで休憩期間をとり、今は環境を変えて勤めています。 その中で、私の妻は、全部言ってくれていました。不安だとか、辛いとか、そういうネガティブなこと全部です。 言われて辛いと思うことも有りましたが、言ってくれたおかげで色々思い巡らす必要がなかったです。私にとってはそっちの方が楽でしたので。 ぜひ支えになってあげてください。そして、変に我慢はせずに、素直に全部言ってあげてください。