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回答3件
気にしすぎだと思います。 一度理系の大学を中退されたようですが、また大学に入り直して前に進んでいるのは立派な事だと思いますよ。TOEAC700も簡単に取れる点数ではありませんし。 自分の可能性は鍛えることで向上していくことができるし人間の可能性は無限大です。完璧主義をやめて、まずは挑戦してみませんか?挑戦しなければ失敗はしませんか成功もしません。挑戦し続けていれば、いつかは成功すると思います。 市役所については分かりませんが、あなたが自分の人生の道を切り開くことを応援しています!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 市役所を受けて入れるなら入ればいいかと思います。 ただ売り手市場で、特別なスキルなどなくても就職できるのに、わざわざ受験勉強をするのですから大変ですねぇ、というところです。 働き始めてから何で評価されるのか?ということを考えたときに、市役所こそ仕事面ではそれほど差が出ないのでコミュニケーション勝負になってしまいそうです。 大学は勉強をするところなのですから、アピールは勉強について話せばいいのではないですか?人事は資格はともかく、バイトの経歴を見ないことはあるでしょうけど、大学生が勉強について話してるのに聞かないとかダメすぎですよね?勉強の話を聞いてくれない会社には行かなくていいですよ。 質問者様がコミュニケーションがダメであることは、それほど問題ではないです。五十歩百歩の学生さんを比較するときに、ダメな点で落としてたら全員いなくなりますので、どこか最高にいいポイントを探します。コミュニケーションがダメなのはいいけど、だったら何がいいのですか?と聞かれることになります。面接担当は採用するには上司に「この人はここがいいと思った」と書かないといけないので、答えを用意してあげる必要があります。 そう言われて、困ってしまう時には「まじめさ」を売りにすればいいです。大学生だから勉強してました、結果はわかりませんけど会社に入ったらがんばってお仕事します、それ以外のことはできませんけど、雇ってくれませんか?・・でいいのですよ。
自信が持てるまで待ってたら、学生時代が終わります。 今自信があることを始めた当初、 自信はありましたか?なかったですよね? やってもいない事に、確固たる自信なんかつかないですよ。 やってみて、それなりの手応え(適性試験合格とか、一次面接合格とか)を感じないと 自信なんてつきません。 とにかく少し動いてみることです。 その際、本命になりそうな業界は避けるべきです。 本命の業界は、ある程度自分なりに 就活を戦う武器や自信を持ってから。 とっかかりとして、不動産や人材、飲食、サービス業をオススメします。 理由は、後々転職することになっても再度受けられる割合が多い業界だからです。 また、面接官や人事担当の印象がいいからという理由で 就職先を決めない方がいいと思います。 この理由で就職先を決める人が一定数いるようですが、理由としては、面接官や人事は、内定を出す段階まで行った学生には 基本的に入ってもらいたいし、印象操作も仕事のうち。 その人事の隣で仕事をするわけではないですから。 いいご縁がありますように。