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回答6件
日々精一杯だったので留年の一文字も考えたことがありませんでした。 理系の農学が専攻だったので、あなたと状況が違うかも知れません。 なお、Indeedで「2020年 新卒」で検索すると、募集しているところはまだまだ一杯ありますよ。 キーワードだけで自分の可能性を狭めてませんか? 既に後がないと自覚してるなら、妥協して営業なりプログラマーなり最低限我慢できる職種で経験を積み、そのキャリアと大学のエピソードで転職を図るのも一つの手だと思います。 ブラック企業をつかまないための見極めは必要ですが、キャリアを踏まえた説得力のある志望動機があれば、なんとかなると思いますよ。 来年の景気を心配されているようですが、私見ですが本年末から悪化しそうな気もします。 今年の史上空前の売り手市場で志望企業に滑り込めなかったあなたが留年しても、来年のあなたが劇的に評価されるようには思えません。 それよりは、数年我慢してもしっかりとした実績や経験を積んだあなたを評価したいと考えるのは、私のエゴでしょうか? 何度も書きましたが、大学のサークル活動を優先したあなたのエピソードはコミュ力を重視する企業にはかなり受けがいいエピソードの宝庫です。 まだ時間はあります、これまでの経験を志望動機に無理やりでもからめ、熱意が伝わる意気込みで内定を目指してください。
ただでさえ年齢が高いので、とりあえず就職した方がいいですよ。 とりあえず3年で実力・実績をつけましょう。 景気関係なく、実力があればキャリアアップ転職可能です。 既卒就職は問題を先送りにしているだけで、より厳しい状況に身を置くだけです。
あなたがどのような職につきたいか不明ですが、まずはどんな職でキャリアを積みたいか決めるべきだと思います。 大手は締め切られてますが、まだ中小は滑り込めるはずです。 将来なりたい自分のため、今は妥協してでも中小で経験を積めるポジションを確保しましょう。 後は人に負けないくらい頑張って実績と経験を積めば、遅れを取り戻すのは可能です。 サークルを重視したとのことですが、それを使ったアピールがうまくできてないのではないですか? 新卒はポテンシャル採用なのですから、サークル活動は最も使いやすいアピールポイントのはずです。 些細なことでも構いません、こうして皆の役に立った、皆を引っ張った、危機を乗り越えた等、使えるエピソードを整理し、あなたの魅力をアピールできるようにしましょう。
浪人、留年していない既卒の就活生でも書類落ちまくる程厳しいので、厳しくなると思います。 でも、まだまだ若いですし、世間では人手不足なので頑張って就活を継続していれば、必ず回答者さんを必要とする会社がありますよ!
既卒と新卒なら新卒の方が有利です。 それよりもまだ卒業まで時間がある中で今から全力を尽くしたほうがいいです。
せっかくなので、少し別の角度からアドバイスを。 私はあなたと同じ2浪で、大学院まで進んだ後、少し大きめの中小企業に入社しました。 あなたより悪い条件でしたが、幸い、現役で専攻をいかせる会社に就職することができました。 現在、転職活動中ですが、振り返ってみると行き当たりばったりの、戦略性のない就活だったように思えます。 まず、浪人中のアルバイトなどの経験を強みに変える話作りができていませんでした。 大学在籍中は勉学に励み、サークル活動に全く参加していなかったため、コミュ力PRが弱く、大手受けはしませんでした。 また、これまでの経歴を上手く志望動機に絡める戦略性もなく、志望動機はペラッペラで説得力や熱意は感じられないような状況でした。 今から10年程前になりますが、やや買い手市場だった当時でも、銅器が5月に内定をもらう中、9月頃になんとか内定をもらうことができました。 何が言いたいかというと、まだ諦めるには早く、就活の失敗を振り返って挽回するべきだということです。 既卒採用になると大手は能力の高い第二新卒かキャリアを十分に積んだ即戦力を求め、数もグッと少なくなります。 あなたがキャリア挽回で目指すべきは、確実に後者になると思います。 中小企業の8月時点の新卒充足率は6~7割だそうです。 あなたが出会ってきた企業は日本にある会社のごく一部です。 業界紙や業界団体等、知っていなかった会社に出会えるよう、視野を広げましょう。 そして、あなたの生き方全てがその会社に入るためにあったかのような、うまい話作りで内定を勝ち取りましょう。