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回答3件
年収だけに限りませんが、基本的に実態を素直に記載したほうが良いです。 この場合は、実際の源泉徴収票に記載された金額を記載した上で、「休職が2ヶ月程度発生していますので、10ヶ月分の金額となります。」と補足をつけておけば、見る方は10ヶ月分として判断してくれます。 仮に12ヶ月分で記載した場合、なんとなく見栄えは良くなるかもしれませんが、実は10ヶ月分しか賃金が発生しておらず、本当の金額はより少ないという事が発覚した場合、虚偽の情報での入社と言われる可能性があります。 ちゃんと成果が出ていればクビになることは無いと思いますが、絶対ないとは言えませんし、見栄のために嘘を付く人というイメージはついてしまいますので、評価に影響する可能性も当然にありますので、よほどのことがなければ、素直にありのまま記載した方が良いです。
通常、年間であれば、最も新しい源泉徴収票、1月から退職月までの源泉徴収票のどちらかを求められます。私は転職3回経験し、上記の両方とも提出を求められた経験があります。 原則、本当のことを話すしかないです。嘘をつくなら自己責任です。虚偽の申告により解雇となっても文句は言えません。会社の就業規則に明記されていますので。(採用を取り消す場合の条項としてや、解雇の条項として。) 昔より、休職は一般的になっていると思うので、事実を伝えた方が良いとおもいます。
休職中の2ヶ月分給与が申告年収と合わない事になるので心配をされていらっしゃると思いますが、申告年収を12ヶ月ではなく10ヶ月分で報告する方法もありますね。 「休職などされた事ありますか?」と聞かれて嘘をつくのはトラブルのもとですが、聞かれていないなら答える必要は無いと思います。