jobq2969700
回答2件
厳密には何のプログラマーになるかによりますが、最低限のものは以下になります。 (1) 共通であった方がよいもの - コンピュータ・サイエンスの学位 - 応用情報技術者試験(上記の学位が無い場合に最低限の基礎知識がある証明) - TOEIC 650点以上(最新技術の英語ドキュメントを単語を調べながら理解出来るレベル) (2) Web系自社開発系のプログラマー - HTML/CSS/JS(jQuery含む) - PHPまたはRubyまたはJava辺り - 上記の技術を使ってゼロからWebアプリケーションを作り、ローンチできること (3) Web系SIerやSES系のプログラマー - HTML/CSS/JS(jQuery含む) - Java辺り - 上記の技術を使ってゼロからWebアプリケーションを作り、ローンチできること (4) 組み込み系のプログラマー - C++辺り - 上記の技術を使ってゼロからアプリケーションを作り、配布できること (5) ゲーム系のプログラマー - C#/Unity/Swift/Android辺り - 上記の技術を使ってゼロからゲームを作り、ローンチできること (6) スマホ系のプログラマー - Swift/Android辺り - 上記の技術を使ってゼロからすまほアプリを作り、ストアで公開できること 少し雑ですが、だいたいこんなところです。あくまで最低限なので、最新技術で何かを作ってGitHubにあげておくくらいのことは追加でした方が良いでしょう。書かれている文章の意味がわからなければ、そこを調べるところからですね。簡単な道ではないのは分かると思います。