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手持ちの少ない情報をうまくつなぎ合わせて状況や仕事を理解できることと探究心は大事だと、昨年度の採用担当者が言っていました。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ちょっとおもしろいご質問ですよね。いやいや、そんなのがわかるならこっちが教えてほしいよ、と採用担当は思うでしょうね。 仕事ができるかは採用して仕事をさせてみないとわからないけど、採用する前に仕事ができるかを何らかの特徴から知りたいわけです。仮にその「特徴」が、それと知ってれば真似できるものであるなら、採用して欲しい人はみんなその特徴を真似します。真似が広まるとその特徴は意義を失います。 ・・たぶん、そういう真似と見破りのゲームの歴史の集積が、現在の就職活動なんでしょうね。 そんなゲームの腕を上げる努力をするなら、何をしなければいけないのかみんなに伝えて、仕事そのものの技術を磨いてもらったほうがいいのではないかな、ということにはそろそろみんな気づいてきた感じかと思います。
その会社の求める人材像に合った行動をしてたかどうか、それだけです。 大企業の場合は同業他社や下請の上に立つリーダーとなるため、アルバイトやゼミサークルその他で人前に立って発表する、リーダーを担当する、まとめ役をやるなど面倒な事を進んでやるタイプが求められます。
誠実であること、謙虚であること、勤勉であること、成功体験があること、失敗から学んでいること、健康であること。
以前所属の会社で新卒の面接を行っていました。 結論を申し上げると決まった特徴は無いと思います。業界や業種によって性格的な適正なども違うためです。 強いて言うならば下記3点でした。 1.業界でのアルバイト経験などがあり、入社後を想定した仕事の質問にある程度答えられる 2.入社がゴールでなく、この会社でこうなりたいというビジョンが明確 3.シンプルに肝っ玉が座ってる この3つに当てはまる学生は入社後の伸びが違ったように感じます。ご参考まで。