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回答6件
企業によります。私はコロナの少し前にIT企業に転職をしましたが、私が転職した企業は今も求人を減らしていません。一方で、内定を断った企業はコロナの影響で求人をストップしています。違いはビジネスモデルです。結局の所、人が何かしないとお金にならないビジネスモデルはコロナでは破綻します。そこら辺を見極めて頑張ってください。
同じ特定派遣か、中小SIerの会社ならいくらでもありますよ。 人手不足が深刻だしオフショアも使いづらい状況なので下流でも当分は問題ないです。
採用見直しも入っている企業もあります。 求人がゼロになることはありませんが、失業者も増えますし今までより厳しくなるのは間違いないでしょう。
総合的な判断としては、IT職種と言え、求人は減ると個人的には思います。理由は以下です。 ・システム開発を発注したい企業が、IT投資を削減する(本業の売上減、利益減のため、コスト削減策を進める) ・既存のプロジェクトも場合によっては凍結する発注主も出てくる ・ITの特定派遣を行う事業者としては、派遣先の顧客が見つからなくなる ・一方で、中長期的にリモートワークや人手をかけずにシステム運用ができる仕組み構築など、ピンチをチャンスに変える意欲のある企業も出てくる。 ・自社開発の商品としてのITサービス(顧客へのオーダーメードのシステム開発ではなくて)やアプリを構築する会社は、新たな需要をとりこみ、成長する可能性がある。オンライン診療など。