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回答7件
インフラは構築と運用が大半ではありますが全く開発を行わない訳ではないと思うので、インフラに行けば開発も行うチャンスがあるかと思います。 もし、開発=ソフトウェア・アプリケーション開発というインフラを見下した感じで捉えているのであれば、”開発”を選べばいいと思います。
自分であればインフラを選択します。 大規模構築やクラウド化などキャリアに生きる経験やスキルを積むことができるのではないかと思います。 開発(実装)は技術の流行り廃りが激しい上に、プロマネなどの上流に進まないのであれば、単価も安いです。
インフラの知見を持った開発者は希少なので、どの企業でも引っ張りダコです。 インフラを経験したあとに開発者に移るのは、キャリアを伸ばす選択肢としてアリだと思います。 ただ新卒のインフラ業務は、ネットワーク監視などルーチン的な業務を数年間やらせるような職場が珍しくないため、設計や構築などへのキャリアパスが明確になっている企業を探したほうがいいです、
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私はプログラマーですので開発ですね。結局、インフラも運用も全部やるわけですが。 システムを作るのは、何かしらの社会の問題に取り組み、その結果、どこかの会社の在庫が減ったり、誰かの命が助かったりするわけでして、アプリケーションエンジニアには「何をしてるの?」ということに割と答えがあるのですよね。 あと、プログラミングってけっこう書き方にプランBというか、抜け道というかのバリエーションが多く、どうにかしやすい気がします。別のライブラリを試そうとか。一方でインフラって一通り試して動かない時の手詰まり感があってその辺が苦手です。
自分がやりたい方を選べば良いだけでは? サーバー構築とかAWSとかに興味が強いのであればインフラ、アプリケーション開発に興味が強いのであれば開発に行けば良いだけです。どちらが良いという客観的な評価はありません。