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回答4件
スキルや経験については、それを欲している企業が居るかどうかがポイントです。 アピール材料になるかどうかも、履歴書や職務経歴書の書き方次第でどうにでもなるので、 ご自身がアピール材料にしたければそうなるし、ならないと思うのならそうなるという感じでしょうかね。 問題は短期離職と社歴数で結構ここはダメージがでかいです。 あまり知られていないのですが、求職者が見れる求人情報と転職エージェントだけが見れる求人情報には差があります。 例えば、応募時点で経験社数は何社未満とか、この求人においては学歴は〇〇大以上を求めると行った情報が、実は裏にはついてたりします。 こればかりは履歴書・職務経歴書云々関係なく、一律ではねられてしまうのでとても注意が必要です。 私の場合でしたら①を選択しますね。 今の就職環境下では非常に厳しいので、仮に動くとしても今じゃないですかね。
私の考えは②転職です。 私は社会人歴10年、2020年8月に転職し、現在3社目のハードウェアエンジニアです。質問者の方と似ている境遇です。 私が質問者の方と同じ状態。すなわち自分専門とする事業から撤退することになれば、即転職活動をスタートします。 ただ、転職をするにしても、年収や待遇などが下がる転職はしてはいけません。 既に2度ほど転職を経験されているようですし、転職エージェントに相談してはどうでしょうか? よいエージェントは親身に相談にのってくれます。 会社が事業から撤退するなど、自分の努力などではどうしょうもできない場合、勤続期間が短くても転職先が理解を示すことがあります。 もちろん、面接では「畑違いの仕事が嫌で転職」のような、マイナスの表現をしてはいけません。 「自分の力を活かしたい」、「〇〇がやりたいと思っており、御社ではそれが実現できる。〇〇で活躍していきたい」等プラスの表現をすることが必要です。 コロナで転職市場が悪いという話もありますが、企業や業界によります。 先日、JACリクルートのエージェントと面談をしましたが、業績のよい会社はコロナのなかでも求人を出しています。 求人も退職者を埋めるような求人ではなく、新しい事業を始める、拡大するに当たって人員を増加する求人が多いです。 即転職活動はスタートしますが、焦らずに1~2年時間をかけてじっくりいきまよう。よい結果を願っております。
特定技術というのが成長性がある分野なのかそうでないかで話は変わります。 成長性がないならばどこに行ってもなくなる可能性が高いでしょうから、転職しても同様のことが起きるでしょう。 成長性があるならば今のうちに転職するべきでしょう。
転職を基本にしつつ、転職が出来ない場合は、仕方なく残りながら転職活動に勤しむ形で良いと思います。 ただ仕事の種類が変わることで無価値になることが心配ですね。もう少し応用が効くような働き方をしてみてはどうですか?