ユーザー名非公開
回答6件
情報過多で不安な情報はどの会社でも少なからずあるので、そこまで気にしなくて良いと思います。 ただし、シコリが残ったまま入社してしまうとあの時こうすればと思うことが予想されます。そのため、時期は悪いですが就活は続けましょう。仮に全滅したとしてもスッキリ進めるはずですよ。 就活は人生一度きりなので自身が納得するまでしないともったいないです。良い出会いがあるとよいですね!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 口コミは辞めた人が悪く書いてるとはいえ、そこそこウソではないことが多いとは思います。 ただ、口コミが悪評だからというだけの理由で、さまざまな要因を慎重に検討して選んだはずの「第一志望」を捨てて、焦って限られた中で選択する企業が最初の企業よりマシである可能性はけっこう低いような気がします。残業代であろうとお金はお金、お給料はお給料ですよ。 物は考えようでして、1日1時間や2時間の残業がイヤだとするなら、残業より前の8時間は大丈夫なの?という話があります。だいたいはそんなに仕事ってイヤイヤやるものでもなくて、割と平気です。卒論を徹夜で仕上げるような人だと、残業できないのは逆に成果を出しにくいのでしんどいのです。 また、福利厚生って賃金のモノ・サービス払いか、休暇か、条件付きの給料です。いやいや、ディズニーランドとか行かないからお金くれよ、有給も使いきれないのにリフレッシュ休暇ってなんですか?結婚とか条件つけないでお給料あげてくださいよ、という人もいていいのですよね。 心身の健康を損ないそうになったら躊躇せずに逃げたほうがいいと思いますけど、最初は残業とか福利厚生といった受け取るものより、「転職できるのか?」ということに集中して、何かの仕事を覚えて仕事に対する自信をつけることを考えたほうがいいと思います。たぶん、最初に第一志望にした理由は残業や福利厚生ではないのでしょうから、それでいいのではないでしょうか。 実際のところ「あなたは給料の分を稼いでない」と言われるのって、残業が多いとか福利厚生がないとかよりずっと精神的にしんどいです。何のためにお前はここにいるのだ?という居場所がなくなるのです。 それなりに仕事ができるようになって「ずっと残業してるとかって何かの効率が悪いのでは?」と言えるようになって残業というのは減らせばいいと思います。(残業を賞賛してるみたいに見えますけど、私の会社は残業はないです。) 福利厚生って経営的にはお金を使うことでしかないので、本業とは関係なく賃金でもないことにお金を使うのはもったいない気もします。なんで、みなさんそんなに福利厚生好きなんでしょうね。無駄遣いできる余裕は大企業の象徴ってことかもしれませんね。
口コミで悪い評判を書かれているという事は、悪いのでしょうね。 残業時間や福利厚生について質問をしてもいいと思います。 失礼のない程度(間違っても口コミを見たとは言わないように)に質問してみて、会社側が気分を害されるような事があれば内定を辞退してもいいと思います
悪い評判が残っているのは、会社側が検知していない状態だと思います。 私は新卒で入った会社を1年で退職しましたが、その後転職の口コミサイトにやられた事を書きました。 ・上司に呼ばれて立たされながら2時間ほど説教を受ける ・営業活動をしていないと疑われ社宅に入られた など。 数年後、新卒採用に影響の出始めた会社から削除依頼が出されました。 証拠がある場合は残せるがどうするか?とサイト側から連絡がありましたが、そんなものある訳ないので削除しましたよ。 よって、個人的には ・悪評も書かれている会社=事実 ・悪評がない会社=企業側が削除依頼をして真実を隠している と思っています。
口コミは参考になりますが、時期と件数が大事です。 回答数が少なかったり昔のものはあまり参考になりません。 最近のものが10件以上あるならば妥当な評価であり、実際の会社事情が反映されていることでしょう。
クチコミの投稿は一概には言えないですが、大人数いる会社で2.6などになっている場合は、やはり悪い傾向かと思います。ただし不満度・満足度は職種や部門にもよるため、一概には言えません。 「業務量が多く・残業が多く・給与が高くない」この3点が重なると、大抵は従業員評価はマイナスです。一方給与水準が上がると意識高い系の人が集まりやすくなり、業務量が多くても良い評価を付ける傾向を感じます。また評価が高い会社でも、意識が高くない人にとってはむしろマイナスに感じる可能性もあります。 ちなみに残業に関しては減少傾向なので、昔に比べれば全然良いです。後は自分で判断しくてください。