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回答11件
21卒でまだ就活中のものです。私も企業からどういった業界を見ているのか聞かれ、「全く違う業界を見ていました」と答えました。それに加えて、「御社の説明会に参加して、自分に合っているのではと感じました」と伝え、自分の経験を理由付けて話しました。何事も、ポジティブに捉えて熱意をもって話せば伝わります。部活動で全国行ってなくて、TOEICで300しかスコアがない私でも、結果的にその従業員2万人規模の企業に内定を頂きました。 就活始めた頃は面接でたくさん落とされ、自信もなくなってしまいましたが、就活エージェントの方とお話をして、面接での話し方のコツを教えて頂きました。それは「関連付けて話す」こと。自分の経験と企業の事業内容の似ているところは何か、探すことが大切だと聞きました。 まだまだ募集している企業はあります。一緒に頑張りましょう!! 社会人へ回答を求めているのに学生が回答してすみません。。
私も学生のときに就職留年しようか迷っていた時期がありましたので、 お気持ちはとても分かります。 まず、今年に関して。自分が就職したいと思える企業が夏、秋で二次募集などしていれば全て受けましょう。 また、今後のことを悩まれて、「第二新卒 企業」「就職留年 体験談」など、色々ウェブ検索したくなる気持ちも非常にわかりますが、その時間も夏/秋採用の面接対策に当てた方が得策であると思います。 それで受かればなんの問題もありませんが、駄目であった場合に、ブラック企業や大して就職したくもない企業に就職することはリスクがあります。 とりあえず就職して転職した方がいいという意見もありますが、転職というのは基本的に即戦力を求められます(第二新卒の場合はポテンシャルも重視されますが、全く関係のない職種で短期離職した方をホワイト企業が取ってくれるか、という問題もあります) もちろん、コロナの影響で来年の就職活動が厳しくなるという見方が強い状況なので、とりあえず就職した方がいいという意見も頷けます。 その場合は、「本当に就職したい企業に転職できるような職種や業界」にとりあえず就職するということをお勧めします。転職市場で求められるのは、「どのような経験を積み、どのような成果を出したか」ということです。規模が小さい企業などでは一般的に、一人で任せられる仕事の幅が広かったりするため、転職市場では重宝されたりします。 ひとつの意見としてご参考ください。
参考までにお応え致します。 まず就浪すべきかについて、貴方は就浪するほど行きたい企業があり、かつどうしても今回の就活で受けられず、受けていたら内定を貰っていただろう、という強い自信がりますか? または、今年の就活が上手くいかなかった理由が明確になっていて、来年は克服できるという強い思いはありますでしょうか? なぜこのようにお聞きするかというと、現在内定を取れていないのに、なぜ来年なら上手くいくと思うのか?ということです。 企業が人材採用を行うにあたって、年度毎にその基準が変更されることはまずありません。 となると、今年内定が取れなかったのに来年取れるという理由が明確に無いと、貴方の1年間は無駄になります。 しかも貴方は向こう一年でTOEICや資格といった類の話をされていますが、もちろんプラスにはなりますが、そんなものは内定の確固たる理由にはなり得ません。 そのため、就浪なんていうのは今年受験できるチャンスを使い切ってから考えることです。 まずは今絶対に一社は内定を取ると強く思い、行動することかと思います。 ブラックだろうとなんだろうとまずは一社内定を取ってみて下さい、きっと急に自信が出てますし、行くかどうかはそのあと決めれば良いです。 お見受けするに、スポーツで優勝された経験は間違いなく企業受けが良いです。 なぜ今就活しているかという理由には持ってこいの内容で、落ちる理由は絶対に他にあります。 あと、今就活をしていることを恥じたり、申し訳なげに話す必要もありません。 他に頑張っていたことがあることは真っ当なので。 ご参考まで、頑張って下さい。
「以前は違う業界を受けていたと話すと落ちる」理由 「なぜ今の時期になってうちを受けるのか」と聞かれる理由 これらを正しく理解していないように読めます。 正しく理解していないのであれば、このまま就活を続けても成功難易度は上昇する一方ですし、浪人して来年再挑戦しても「なぜ就職浪人することにしたのか」とまた聞かれて同様の状況になる可能性が高いでしょう。 率直な疑問なのですが、あなたは人生で何をしたいのでしょうか。 人生の軸がないから「志望業界がコロコロ変わる」 人生の軸がないから「各社から相手にされずこんな時期まで就活している」 そのように採用担当から判断されていると感じます。 「学生時代はクラブチームに所属し団体では全国優勝を成し遂げ、日本代表選考を目指して活動」 この経歴から「社会人からは実業団入りして頑張りたいです」となれば「なるほど」と思えますが、そういうわけでもなくただのサラリーマンになろうとしているなら、これまでの経歴とこれからの展望が噛み合っておらずその場しのぎ的に就職活動しているように採用担当には感じられてしまいます。 エントリー期限を逃したのでもない限り、出遅れどうこうの問題ではないでしょう。 「小学生の頃から〇〇という夢があり、これを果たすために中・高・大では通常の勉強の他、△△といった知識を深めてきました。これらの知識は御社の××事業に活かすことができると同時に、私の夢の実現の一助にもなると考えております。」 「また学業の他にもクラブチームに所属し団体では全国優勝を成し遂げ、日本代表選考を目指して活動してきたため、諦めず突き詰めて努力した経験は御社の事業にも活かせると考えております。」 上記は模範解答ですが、就職活動において重要なのは前半部分であり、後半部分はスパイス的要素になります。前半部分に相当する内容をちゃんと企業に伝えられているでしょうか。まずココをエントリーシートで志望動機に絡めてちゃんと説明できていないと書類選考を通過できても結果に期待はできないでしょう。 勘違いしないように補足しますが、人生の軸が素晴らしいものかどうか、実現できるかどうか、本音か嘘か、企業にとってはどうでもいいことです。 企業が求めているのは 「あなたが今までやってきたこと」 「あなたが当社を志望する理由」 「あなたが当社で将来活躍している姿のイメージ」 この三つの間で一貫した納得できるストーリーです。 そこを理解した上で人生の軸をよく探って文章にしてみてください。 これがあると転職も、第二新卒ならかなりEasyモードになるはずです。
就職浪人については慎重に考えるべきです。 私は社会人10年目になりますが、就職浪人するくらいなら何処かに就職して転職しかないと思っています。 理由としては、来年度以降コロナの影響により更に就職状況は悪化するでしょう。 そうなった場合に、就職する学生数はそれほど変わらないのに企業の就職倍率だけが高くなり、今年以上に困難になる事が見込まれること。 就職浪人と言っても色々な形があると思いますが、来年の就職活動に臨んだ際に自分だけマイナススタートであること。 などが挙げられます。 ただ、クラブチームに所属して全国優勝を成し遂げながら就職活動で内定が取れないのは、不思議でしょうがありません。 なぜ今の時期になっても就活をしているのか?という問いに対して、そのままのことを伝えればいいのではないでしょうか。 「クラブチームに所属し日本代表を狙っていたがダメになってしまい、今からスタートしてしまった」と。 これを言って面接に通らないのであれば、別な理由が原因の様に思えます。 その様な状態でTOEICや簿記の取得に励んでも何らプラスにはなりせん。 ちなみに企業の募集要項で資格が明示されていない場合には、資格を取ってもプラス要素はないと思ってください。 唯一認められるのはTOEICで点数が明示してある企業だけです。
どうしても入社したい企業があるのなら就職浪人もいいですが、とりあえずホワイトっぽい企業ならどこでもいいという状態であれば、就職浪人はせずにどこかにまずは就職して、仕事を覚えて、技術を磨き、経験を積んでから転職するほうが賢明かと思います。 自分自身の就職活動を継続している理由をしっかり説明できないようではなかなか難しそうですし。 どんなに良い会社でも新卒入社の三割程度は数年で辞めていきます。その辺りの時期に中途入社を狙うのもありかと思います。
落ちている理由は本当にその質問でしょうか? 今の業界を志望している理由、企業の志望動機なとなど色々と要素があるはずです。 一度振り返ったほうがよいです。 そして就職浪人は一般的には今より不利となります。 今うまくいっていない理由をしっかり分析して、やれることをやりつくしてからでも就職浪人をするかの判断は遅くないと思います。
今の社会環境では就職浪人はすすめません。理由は他の人の記載の通りです。簿記やTOEICが決め手になって採用にはならないので、資格も会計士などの超難関で仕事直結ものじゃないと意味は無いです。 部活動での実績があるので、それをアピールするのが良いです。まだ就活している理由は?については、単純に部活動を遅くまでやっていて、就活のスタートが遅れた。自己分析と業界・職種研究をした結果、御社に興味を持ち、受けました。といえばいいのではないでしょうか。 違う業界を受けていた、といえば「じゃあうちには興味無かったけど、他に落ちたから受けているだけか」と受け取られます。 就活も仕事もコミュニケーションが大事です。相手が何を考え、何を期待しているかを考え、行動すれば、良い結果に結びつきます。
コロナで求人は減っているので大変だとは思いますが、就職できるならした方が懸命です。あまり良い会社に入れなければ第二新卒を狙えば良いので。10年前くらいに就職氷河期で求人が今よりもはるかに少ない時期がありましたが、その時に就職しなかった人はニートになったり、今貧困層だったりで、社会問題になっています。働いていれば次のチャンスにもつながるので、就職するのをおすすめします。
来年どうなるかなんて誰にもわかりません。 冬にコロナが流行ってさらにひどいことになるかも知れませんし、 来年オリンピックをして、 その後はオリンピック景気が終わってしまい土地が下がると言われています。 コロナでひどいのでこれ以上悪くならないかも知れませんが、なんとも…