jobq1972903
回答12件
ご認識されているように就職偏差値はあんまり関係ないです。どうしてもいきたい憧れの企業があるなら、スキルや経験を多く積める会社に入って力をつけてから転職すれば良いと思います。特にITは学歴や前職の会社名だけで採用されることはなくなってきてます。どんなスキルがあって、どんな経験を積んだかが重要です。私もエンジニアで転職したことがある人間ですが、大手にいたということとメンタルの強さ以外に取り柄がない屑なんだなというのを数年働いてから知るというショックを味わってるので、、、会社名ではなく地力をつけることを重視するのもありかと思います。頑張ってください。
2年前同じような境遇だった大学生です。結論から申し上げますと、就活浪人、休学はアリだと思います。 当時私は内定を頂いていましたが、やはり自分が本当に行きたかった企業への就職が諦めきれず、休学しました。内定をいただいていた企業へ就職するつもりだったので、休学決断をしたのは3年時の11月ぐらいでした。そこからもう一度就活をしても何も結果は変わらないだろうと思い、18卒から20卒のタイミングで就活をしようと決断しました。 その間はとにかく目標に向け行動しました。長期インターンしたり、TOEIC900以上とったり、大人と話したり、本を読んだり。当初はレールから外れたことや、過度に周囲の目を気にしたりとか辛いこともありましたが、今思うとそんな些細なことは全く気にする必要がないことだったなと思います。 2度目の就活は自己分析や就活というシステム自体への理解が深まったこともあり、1度目のときよりも納得のいく企業から内定をいただけました。(第一志望だった会社からはお祈りされましたが笑)。日系大手メーカー、大手インターネットサービスのR社(アマゾンのライバルのあれです)、関心がある商材を扱う専門商社、ITベンチャー等。 就浪自体に知り合った、同じく就職浪人していた友人は最終的にメガベンチャーなんかの内定をもらっていました。 もちろんこれらの経験はかなり属人的なものなので一般化はできません。しかしたかが1年や2年遅れたところで大したハンデにはならないなというのが個人的な感想です。悩みに悩んだこの期間は自分にとってかなり貴重な財産になりました。 自分も尋常じゃなく悩んだ経験があるので、コメントしました。参考になれば幸いです。
どちらでもそんなに変わりません。 問われるのはどちらでも、その理由とその期間で何をしたかです。 そこに答えられるならばどちらでも大丈夫です。
早稲田大学の文系5年のものです。 私も昨年何もやりたいことがなく、なんとなくでサイバーエージェントとリクルートだけ受けました。リクルートは夏のインターンにも参加していたので簡単に受かるかなと甘く見ていましたが落ちてしまいました。 その時点で就活を辞めましたが、やりたいこともなかったので、興味があった機械学習やデータ分析のための数学とプログラミングの学習もはじめました。その間に、オフラインの勉強会やデータ分析コンペに参加したりもしていました。 2月になり内定も持っておらず卒業してもどうしようもないので留年(半年休学、半年留年)して20卒としての就活をはじめました。 留年というハンデもあったので難航かなと思っていたのですが、コンペや勉強会で知り合った方にアドバイスなどを貰って面接に望んでいたのでトントン拍子に進んで4月の前半には3大メガベンチャーの一つからエンジニアとして内定をいただくことが出来ました。 なので、前置きが長くなってしまいましたがお伝えしたいことは、 1、留年、休学は特にハンデにならない。 2、メガベンチャーなどのIT系に行くためには、入社してからの研修には期待せず初めからある程度の実力が必要です。 今から、来年に向けて準備すれば全く問題ないので頑張って下さい!
学歴批判する人も居ますが、同じ人生の時間で効率良く勉強して国語英語数学などの頭の使い方を身につけ大学でも更に高度な数学物理化学や情報科学を勉強していれば、技術が必要な仕事で成果を出せる可能性が高いのは当たり前ですよね。 高学歴でコミュニケーション能力も高い人はいくらでもいます。もちろん協調が苦手な人も居ますが。 転職は仕事を始めてから逆転できる方法ですので、がんばってください。応援してます。 蛇足ですがアメリカや韓国などは日本は比較にならない程、学歴社会です。海外の人の優秀層はものすごく努力します。日本の大学生は勉強しない人が多いです。
it採用に長く関わっていますが、 コア技術を獲得してからの第二新卒転職お勧めします。今からでも間に合うので、教育研修が整っている中小SIに入社し、技術力を高めることをお勧めします。 上記が無理であれば就職浪人、専門学校や独学でのプログラミングスキル向上、自身で開発した制作物を残した方が有利に働くかと思います。
私自身は就職活動を理由にしていたわけではないですが、休学をしていました。 国公立大であれば休学費用もかからないと思うので、休学して就職活動を続けた上で納得のいく企業が見つかれば、復学してはどうでしょうか。 僕自身、就職活動は休学中にしていました。 ps.復学して卒業出来るかはしっかり調べてから休学しましょう。
なにをもって中途半端な企業と言っているのか分かりませんが、学生が考える就職偏差値なんて非常に偏ったものです。知名度が低くても良い会社はたくさんあります。 何かやりたいことがあるならばまだしも、変なプライドのために休学するのはバカバカしいです。 早く社会に出て現実を学んだ方が良いです。
就職留年は、時間を無駄にするリスクもあるので、ご在籍の大学で、1年当たりで、ご希望の「会社群」へ就職している人が何人いるか、確認したほうがいいと思います。 もし、1年で10人程度であれば、就職留年しても、来年内定がもらえる確率は低いと言わざるを得ません。特に、有名大手企業の場合は、なんだかんだで学歴は高い人の採用実績が多いのは事実です。(もちろん、学歴だけではなく、学生時代の経験から仕事に活かせそうなポテンシャルを持った人が採用されます。面接が得意な人も採用されやすいです。)
プロパーを偏重する企業もあるので、もしどうしても行きたい企業が決まっているのなら、その会社が新卒至上主義なのか、中途も平等に扱うのか調べてみた上で判断したら良いと思います。 基本的には技術力を身につければ転職は容易なのがIT業界ですけどね