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回答3件
やめておいた方が無難です。 何故なら、仕事に対するストレス耐性が低いと判断される可能性が高いから。 仕事をしていくと、思いがけない障害やキツイ問題にぶつかるケースが沢山あります。 そのたびに、いちいち落ち込むようでは話になりません。 それに引きこもりって、面接では超がつくほどのNGワードですよ。完全にネガティブワード。 辛辣な言い方になりますが。 私が人事なら問答無用で落としますね。 あと、「早期退職や病気退職といった不幸なすれ違いを解消する支援ができる」って、その根拠は? カウンセラーの資格や対人支援の経験があれば、まだ良いですが辛い経験をしただけって話だけだと説得力ないですよ。 視野に入れている業界は、福祉関係でしょうか? それにしても引きこもりの話はマズイでしょ。 就職活動って、競争ですからね。 いかに周囲と差をつけて選考に進むかが大切なので、ネガティブな部分も極力ポジティブに伝えるようにしてください。 私なら、 3浪した理由は、父親の介護に全力を尽くしていたって感じにして、引きこもりの経験は一切話さないです。ウソついてでもポジティブさをアピールしますけどね。何度も言いますが、就職活動は競争です。 頑張ってください。
企業人事です。 書きぶりだけでは、判断しきれないですが 評価するかどうかは、企業や担当者によります。 採用は、一般化できそうで、できないものですので、 いろいろな企業と話をする中で、 良い出会いがあるかと思います。 就活を応援しています。
他の方も仰っていますが、単純に評価するかどうかは判断が難しいかと思います。 父親が亡くなっても引きこもらないで頑張ってる人もいるわけですから、その人と比較するとマイナスになるという見方もあるかと。 後は受ける業種や職種によっても異なるでしょうから、一概に良し悪しの判断は難しいですね。