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回答15件
心中お察しします。 早期離職については確かにデメリットが多いので、ブラック企業だとかやむを得ない理由でない限り避けるべきです。ですので、今の業務でいかに改善を考えるか、という観点でまずは行動すべきと考えます。蛇足ながら、転職時の面接の際は、転職を考えてしまうような状況に対して、自分自身がどのように改善に取り組んできたかを必ず問われるので、そういった観点でも今ある状況の改善のために自分にできることは何かを考えたほうが良いと思います。 拝読する限り、コロナの状況下であることを鑑みても、業務の分担や業務を行う場所について問題があるようですね。直属の上司に相当する方は必ずいらっしゃるでしょうから、「もっと自身の業務を改善していきたい」といった前向きなニュアンスで、勤務場所の変更やチーム編成について相談してみてはいかがでしょうか。その際に「こうしたい」といった具体的な提案があると、大抵の上司は喜ぶはずです。これが通用しない上司だったり、そもそも相談すべき上司が存在しないような組織編成であれば、人事部門に相談したほうが良いでしょうね。新人ですから親身に相談に乗ってくれるはずです。まずはこんな感じで進めてみるのはいかがでしょうか。
コロナ禍ならではの切実な問題ですね。 お察し致します。 技術職という事ですがどういったお仕事をされていらっしゃるのでしょうか? 当方SEやプログラマーとしての経験として話させていただきますと、一人で誰にも文句言われず開発できる事は技術職にとってプラスな点も多いといった考え方もあります。 技術職は自分で答えを見つけ経験を積み、場合場合の対応を学んでいく職種なのですが、例えばそこに口うるさい上司がいて、技術に関係のないコードの作法やこだわりを口うるさく指図、押し付けられるのは苦痛でしかありません。 実際私も経験した、よくある話です。 技術職の方々は自分も含め、性格がすこしひねくれているというかチームプレイに向かない方も多いので、転職してもっと酷い環境になる可能性もありますので、今一人の環境でしかできない事を十分に利用されると今後に活かせるのではないかと存じます。 具体的には、勉強のためにユーチューブを見ようが、ググろうが、好きな時間に休憩をとろうが、誰にも文句言われない環境の事です。 コロナ禍で人と人の繋がりが希薄な点につきましては私も悩んでおりまして、孤立感がはんぱないというか、承認欲求を満たすのが困難だと感じております。 お互いに今を乗り越えましょう。 応援しております。
仕事が楽しいと書かれてるのに、辞めたいというのがよくわかりません。次の会社を探すのも採用してもらうのも大変ですよ。拝見する限りそんなに悪い職場とは思えません。もう少し頑張ってみましょうよ。石の上にも三年です。
今の職種や教育方法があっていない可能性があるので部署異動を希望し、あう場所を見つけることだと思います。つまり異動にて社内転職を実現するのが無難だと考えます。 以下、私見 zoomなどのツールを用いて教育できない組織には未来がないと考えます。 zoomで上手くできないなら解決先としてより良い最適なIT導入に設備投資すべきです。 予算等の問題もあるので、出来ないなら社内に技術教育資料やナレッジ共有できる仕組みがあるべきです。 現在のコロナ禍において対応が鈍い企業であれば古い労働観の組織だと推察します。 教育出来ず、センスある人間が入ってくるまでガチャを回すような、人材を消耗品扱いする会社では、心身をすり減らすだけです。 私なら見切りをつけ、在職中に他の活躍できる場を見つけ転職します。その場合は、転職によるキャリアアップが当たり前な業界を選択します。 その風土が当然の会社であれば年数問わず書類通過可能性あると思います。 短期離職するならメーカー系や創業100年企業は厳しいです。
相談できる人がいないというお話ですが、それでもやはり投稿者さんの状況をより理解できるであろう、会社のどなたか(上司、または人事関係)に、まずは相談してみるのが一番だと思います。対話することで不安や不満が明確になりますし、問題や方法も見えてくるでしょうし。今のまま辞めてしまうと、次に会社に入ったときにも漠然とした状態で辞めることを考えてしまうかもしれません。話してみてやっぱり違うな、と思ったらまた考えるでも良いのではないですか?仕事自体は楽しいと思えているのなら。
結論から申し上げます。3点あります。 ① 今の仕事を続けましょう。 ② この相談こそ、職場でしましょう。 ③ 問題を切り分け、各個撃破しましょう。 何故なら、これは、日本のみならず、世界中で同時に起きている課題だからです。 つまり、辞めて他に移っても、同じ悩みに、また付き合うことになるからです。 ・対面でなら数分で済むはずの質問と、答えへの理解に時間がかかることへの負い目があることは、大勢の上司の前で言いましょう。 ・業務量の不透明感と定時後の依頼への不満は、管理職の方に、自分なりに考えた解決案と共に相談しましょう。 ・スキルアップは、社内でしか出来ないことと、社外で出来ること(資格取得など)を切り分け、今出来ることをやり、それをアピールしましょう。その際に「今の自分は社内でしか出来ないコレについてのスキルアップができず悩んでいる」と、上司に言いましょう。 相談は、解決策の仮説を携えて迅速に行いましょう。 それと、寂しい時に寂しいと言うのは、言われた側は嬉しくなるものです(セクハラ以外)。 周りを上手く頼るスキルを身につけるチャンスです。 めげずに頑張ってください。今の会社で上手くいった解決策が、将来他社または他場所で生きるはずですから。
他の方が回答されている通りですが、可能な限り短期離職は避けるた方が良い というのが回答です。 私自身、知人も3年未満での短期離職経験がございますが、転職の面接では離職理由と自身の会社における成果というのは必ず聞かれる内容となります。 3年未満の短期離職では書類選考の通過率が低く、やっと通ってもかなり微妙な会社という状況というのが実態です。 ブラック企業ならまだしも、質問者様の状態では納得出来る離職理由や成果のアピールが難しいと思われますから、転職活動の長期化は容易に想像がつきます。 また、同じような状況は日本全国の会社でも起きておりますから、今の状況を面接時に伝えたとしても先方から理解を得るのは難しいと思われます。 これまた他の回答者が仰っている通りですが、現職に留まることを前提にどうやって挽回出来るかを考えてみてはどうでしょうか。 余談になりますが、1年半で新卒入社した会社を離職した私は、正社員として雇用されるまでに約5年ほど時間がかかっています。
その質問を1番親身に聞いて有効策をくれるのは 会社の人なのでは? ここで聞くのも1策として、会社の人にも相談してみよう。
辞めて良いと思います。ずっといるつもりだと、zoomでの教育に関わらず、くそ上司でも攻略しようと思うものでしょう。ちなみに、zoomだけでは教育できない会社に勤めており、新人は現場でしっかり教育され辞める感じではないですよ。もちろん、おそらくどの会社もどう教育するかは課題です。 辞めたい理由がたまたま、教育だっただけとか。短期離職は不利ですが、別に辞めても良いと思います。次決めてからでないとなかなか決まらないですが。3年我慢して見えることもありますし。思ったら行動です。 工夫していても良いし、辞めて教育がしっくりしたとこに行くもよし。
老婆心ながら、もう一件。 転職した先で現在抱えている問題が解決するかどうかははっきり言ってギャンブルです。ネットの情報で例えば教育の評判の良い企業であっても、入社してみたらほとんど機能していなかった、という不幸は十分に起こりえます。 小職の事例で恐縮ですが、これまで3社経験しています。そのどれもが誰でも知っている一部上場の大企業で、転職サイトの評判ではかならず上位に入ってきます。そんな会社であっても、「なんでそんなことに?」と叫びたくなるような制度や業務や組織でしたし、前職の課題が解決したとしても別の不満が発生したりしました。 そんなリスクをとる前に、職場での相談や、会社内の異動の可能性を模索するなど、何かできることはないか熟考することを強くお勧めします。