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回答15件
内容を拝見しましたが、五分五分かなぁと思います。ほぼ全員がリモートで働けるというのは非常に良い会社だと思いました。しかし、貴方だけ出社させられていて、言ってしまえば「リモートワークの悪いとこ取り」をしている状況と言えると思います。 まだまだ新人ですし、今の仕事は好きということなので、まずは上司に素直に今の気持ちを打ち明けてみるのが良いと思いました。いきなり人事に行くと角が立つので、まずは上司に相談するのがポイントです。それでも受け入れられなければ人事に相談して、改善を模索するのが良いと思いました。 蛇足ですが、今後、リモートで仕事を円滑に進めるスキルは誰もが持つべき必須スキルになると感じています。そういうスキルを積極的に身につけることを意識されると、この先転職したときも役に立つと思います。
みなさんが言っているように、今の仕事内容に不満がなく、今のチーム体制や仕事の進め方に問題があると思うのなら、上司に相談をしながら、改善に向かうのを待つのがいいと思います。もしなかなか改善されないのなら開き直った方がいいと思います。なぜなら、誰がやっても上手くいかない可能性があるからです。ただし、メンタル的に無理はしない方がいいと思います。
ご回答ありがとうございます。 直属の上司に相談している上でもしかしたら新卒自体がここでやっていくことが難しいのかもしれないという回答もいただいているので、開き直ったほうが良いという言葉は救われます。ただ会社としての回答を知らない限りはやはり掛け合えるところに掛け合っていくべきだと思いました。 メンタル的には平気だと思っていても体調の方に響いている節もあるのでできるところまで粘ってみます。
私はいわゆる大企業に勤めていますが、このコロナ禍で入社した大卒(院卒)の新入社員や、中途採用で入ってきた方も含めて、今、世界中でリモートワークをしている状況です。 新しい環境でリモートワークのコミュニケーションに苦労しているのは、みんな同じなので、パワハラ、セクハラ、違法長時間労働などの致命的な問題が無い場合、今の会社に残って、チャットや電話など、何とか先輩や上司と積極的に連絡を取って、仕事を教えてもらう方が得策です。 人によっては、在宅勤務で少しだらけてしまって、仕事の集中力が続いていない中堅・ベテラン社員もいるので、話しかけて仕事を教えてもらうのは、嫌がられる可能性は低いです。 大変な状況ですががんばってくださいね。
少し状況が異なるかもしれませんが共感ができるんじゃないかと思うところもあるので書かせてください。 私も新卒で外資のIT会社に入ってずっとリモートワークをしています。世間から見たらうらやましいと言われるような会社ですが、仲間が誰一人もいないって言う感覚があります。 自分的には高校くらいからアメリカに1人で行っていまして大学も卒業しましたが、日本に戻ってきてから仲間がいませんし、作ろうとしても純粋な日本人との会話がますます難しくなっていると感じます。 仲間がいない、仕事が楽しい、スキルアップしていけるかどうか不安と言う点ではすごく似ているのではないかなと思います。会社からは一応勉強用の材料は無限に渡されているので、勉強しようと思えば50歳位まで勉強し続けられます。 自分的に今苦しいと思わない理由としてはやりたいことがはっきりしているからではないかなと思います。仕事ってあくまで人生の1部に過ぎませんし会社を自分の人生の目標を達成するために必要な道具だと思っていただければいいんじゃないかなと思います。 僕個人的には深層学習モデルをバリバリ作るデータサイエンティストになりたいと思っていますので、今の会社でできるだけそれ相当のプロジェクトに携わったり、データサイエンスコンペティションに参加したり、自分の時間を使って勉強したりします。一見遠回りのように見えるかもしれませんが、人生って今やってることが将来に行くたつかどうかわかるわけないでしょ。ただ淡々とやっていればいいです。今日が楽しいからやり続ける、明日は苦しいからやめるとかという心だと何でもできなくなるので、楽しいか苦しいか考えずに目標に達成に役立つのかどうかを考えるだけでいいんです。 Like what Steve Jobs said in his famous commencement speech: You can’t connect the dots looking forward you can only connect them looking backward. 長期的に見ると理性って必ず勝つんだから。