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回答27件
普段の生活や子育て(現在、大学生、高校生の2人)でお金の心配をしたり、お金の工面に時間をかける必要がなかったのは良かったかなと思います。 幸せ=お金有る だけでは無いが お金は無いより有る方が良い 無い方が良いというのは論理的におかしい
食料品、洋服、電化製品を金額ではなく品質で選ぶことができるようになりました。 年収の幸せと人生の幸せはまた別の話だと思っています。
コロナ禍で住宅ローンが払えなくなった人とかのニュースを見ると、自分はそうならなくて良かったと思います。 一時期老後資金2000万年不足問題が騒がれましたが、自分はこのまま大事故がなければ大丈夫だろうと安心しています。 前向きなことを言うなら、自分はこれだけもらってるんだからそれに見合った仕事をするにはどうすればいいか、と考えるようになりました。
収入が増えると今まで我慢していたものが手に入るとか、精神的にゆとりが出るとか、まぁいろいろあるでしょうが、月額100万円の収入がある人は月額200万円の収入がある人の気持ちや生活は分かず、もらって生活して初めてわかるものではないでしょうか。単にお金の問題だけでなく、ものの受け止め方や、発する言葉なんかも案外変わってくると思います。
なんとなく自分の人生への肯定感が上がる。これに尽きます。自己満足でいいんです。人生は自分のものですから。
無駄なものにお金をかけず本当に必要なものの時ちゃんとしたものを買おうって思えるようになった
題意に沿った回答をさせていただくと、年収が上がって変わったことは…[心(気持ち)に余裕ができたこと]です。収入が少ない時期は、毎日が[どうしよう]の連続でした。年収が増すにつれて冠婚葬祭、外食や旅行、生活用品の購入や教育費の支援などへの配分と選択肢が増えました。私にとっては金銭的なゆとりが幸福感に繋がりました。