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回答8件
大卒の就職活動において、出身高校で有利不利になるという話は聞いた事がありません。 現に面接では、高校時代に何をやってきたかなどは一切聞かれず、あくまでも大学入学後の活動についてフォーカスをして聞かれることがほとんどです。(というか100%そうです) しかしながら、成績優秀者でありながらN高を選択するメリットというのは無いように思えます。 大卒での就職活動、特に大手企業への就職を望むのであれば「コミュニケーション能力」と「学力」が求められますが、前者についてはリアルでの体験が非常に重要となります。 母校の就活サークルのOBとして約12年間学生を見てきておりますが、例えば高校から大学生に至るまで親があれこれやらせ、本人の自主性(やりたい事をやらせない)を否定する家庭の子の場合には自主性が全くなく、そもそも自分がどういう将来を望みたいのか・どういう会社・職種に就くべきなのかを考えず、その結果就職活動に躓くケースが多くありました。 また、中高と不登校で家に籠っていた学生の場合、人と目を合わせることが怖く、何を喋るにしてもボソボソと喋ったり、空気が読めない(不登校が故に家族以外の人が身近にいないので)という子となってしまい、同様に就職活動に躓きます。 やはり、対面で顔を合わせて何かの経験をする重要性というのは、私の12年間の経験の中で非常に重要と感じます。リアルでの体験が出来る環境が別であるのならば良いのですが、目の前にあるにも関わらずあえて通信制へ行くのは、自分の経験を踏まえるとリスクしかないかと思います。 例えば、息子様が一人っ子だったすると、尚更接触機会が少ないので、より色んな人と交流する経験が重要と、12年間学生を見てきて感じる次第です。 母校の大学はそこまで偏差値が高くはありませんが、高校までの基礎(コミュニケーション能力)がしっかりしていて、たまたま勉強に興味がなかったり、興味はあるが受験に失敗した程度であれば、大学4年でリカバリーは可能ですし、現に母校のサークルでは大手就職者を輩出しております。 しかしながら、人と話すのは好きだが議論をするのが嫌いとか、そもそも自分を出すのが嫌だ、主体的に行動するのが出来ない(ダサい)とか、対人コミュニケーションに難ありの学生は、就職活動においてかなり厳しい状況に追い込まれるのが実情です。 最後になりますが、テレワーク・オンライン授業は手段であって目的ではありませんから、環境の有無などはどうでも良いと個人的には思います。
不利になることはないと思いますが、通信制に行くメリットも特にないと思いますよ。高校時点ではITの知見がなくても、専門性は大学でつければ大丈夫です。高校はどちらかというと一般教養の学問や社会性を身につける場所と思っていいと思いますよ。 そうなると一般高校の方が身につくように思います。私も大学入学までITの知識なんてなかったですが、今はIT系の技術職で働いてますよ。
大手企業勤務の者です。ITの職種で、去年5月から月2,3回の出社で残りは在宅勤務です。高校は無名で偏差値は中の上、大学は有名大です。 N高の詳細までは把握していませんが、色々なジャンル(芸術、科学、スポーツ、ビジネスなど)について、得意分野や強い興味を持っている人が、子ども自らの意思で希望して入学するケースが多い印象です。完全オンラインでリアルで一度も顔を合わせずに卒業するということは無いと思います。(対面で交流するイベントもありそう) 就職については、全国に名の知れた進学校(灘や開成など、地域トップのレベル)の出身であれば、プラスの色眼鏡で見る企業も、もしかしたらあるかもしれませんが、普通は大学のレベルと、実際の大学の成績や課外活動の成果、価値観や性格が社風に合うかで評価されますので、出身高校はアピールポイントにはなりません。高校から大学までずっと●●を続けています、高校の時に●●の出来事があり、将来は■■の仕事がしたいと思い努力してきました、のように継続性やきっかけの観点で話題にするくらいです。 高校3年間は短いですが、コロナがいつ落ち着くか(怖くない病気になるか)、学校教育現場のIT化が早く進むかは、不確実性が高いです。お子様には選択肢として情報提供して、ご本人の希望に沿うのも一案かと思います。(眠っている子を起こすみたいに、親が想像しない方向に興味を持つきっかけになるかもしれないので、そこは質問者様でご検討ください) また、N高からも有名大学に合格する人はいますので、親子で調べてみるのも良いかもしれません。
n高のイメージは、何か起業家を育てる学校と思います。大企業とは正反対のように思います。 大企業の採用では、日系の古い体質の会社は、学歴は早慶以上でかつ留年浪人でも二年以内までとかで切ってたりします。一生懸命に採用した社員も、一生同じ会社にいるていで下積みのような業務ですぐ離職に繋がります。野球の大谷選手に、まずは玉拾いからっていうようなものでしょうか。 大企業も、出世コースに乗らないと全く旨味がありません。とはいえ、偏差値の高い大学は、30歳くらいまでは資格にように優秀と日本では思われるように感じます。本当に優秀な人は、大学すら必要でなくなんとかしてしまいます。 最終的には本人次第です。 私はいわゆる進学校に行き、大企業に入社という人生を歩んでいますが、残りが見えてしまい、経験を生かし起業しつつ動いています。 ご本人の適性を踏まえての選択になると思いますが、n高も面白いと選択だと考えています。