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回答11件
うちの奥さんの勤務している会社が質問者様と似た環境で、今ブツブツ言ってますw コロナ後の出社必須が問題というより、DX推進の遅れを棚上げし、課題が見えてるのに業務改善もしない会社に問題があると思います。 早くみかぎって転職することをおすすめします。今は転職バブルですので。
質問者さんの会社でフルリモートワークにしたら業務効率下がったとか客観的なデータがあったらしょうがないかなとは思います
個人的には、在宅勤務とオフィス勤務の併用型くらいの制度がないと、出社必須の企業は今後は厳しくなると思います。ただし、会社のビジネスモデルや職種として、在宅勤務が業務上、可能な場合です。 ■理由 ・優秀な人材の採用が難しくなる。または流出する ・共働き世代、子育て世代、介護世代の人材が出社必須だと、今後、働きにくくなるため人材流出する ・また今回のパンデミックがきたときに、対応が出遅れる 在宅勤務をコロナ収束後も続ける企業は、将来的な労働人口減少などの課題を見越して、事業継続のための業務効率化(IT化)や新しいビジネスの種をまくなど、将来性は相対的に明るいと思います。
小さな会社を経営してます。その会社の業種や質問者様の職種によりますが個人的にはどうかと思います。 色々な企業がありますが、このご時世コロナだから出社はしなくて良い、コロナが落ち着いたから出社するというのはとても非合理的な考え方だと思います。 在宅勤務をコロナ後でも使い分ける企業が今後伸びていく企業であってほしいですね。
「リモートワークで働きたい」 それでいいじゃないですか。 会社が遅れているだのなんだのと言ったところで変わりますか? あなたが変えようとしているわけでもないものって変わります? そういったことを言ってるよりも 何も気にせずリモートワークできるところを探したらいいと思いますよ。
コロナ後もリモートワークを継続する企業に勤めています。 コロナ後もリモートワークを継続する理由は、 ①人員の増加に伴いオフィス増床を繰り返すのは不経済だから ②そもそもコロナ前から在宅ワークにしようと思ってところ、コロナになって実際にやってみたら意外とできるということがわかったから というような理由があるようです。 私は基本完全在宅ですが、在宅のデメリット、出社のメリットもあると思います。 【在宅のデメリット】 ①一緒に暮らしている家族に気を使わせてしまう ②オン・オフの切り替えが難しい ③普段運動しない人は通勤分の運動すらなくなる ④家族以外の人との生のコミュニケーションが下手になる 【出社のメリット】 ①オン・オフの切り替えが明確 ②家族以外の人と生のコミュニケーションをとる機会が増える ③光熱費が少し浮く この辺は人によって良し悪しの評価が分かれるとは思いますが、在宅のデメリットも含めてそれでも在宅がいいと思うなら転職した方がいいかもしれませんね。 ただ個人的には、転職はスキルアップを目的とすべきと考えているので、テレワークがしたい.あるいはそういった働き方にシフトできない会社が嫌だからという理由では転職に踏み切ろうとは思いません。
どちらでも好きなようにしてよいという企業がいいと思いますよ。私の例で言うと、IT企業のため出社はコロナ前から自由でした。