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回答4件
ありです。 前向きな表現にすれば大丈夫です。 できれば「私はこう思い提案したのですが~」というエピソードもほしいです。
それだけの理由では足りないと思いますが、理由の一つとしてあげるのは良いと思います。 コロナによる社会変化は、ビジネスの目線でも大きく変化をもたらしているのは間違いなく、そういう時代の流れについていけない会社は、社会ニーズにもついていけない、という事にも繋がると思います。社会貢献ができない会社は自ずと収益が下がり、将来的に市場から退場せざるを得ない可能性があります。 ちなみに海外のHuman Forward Randstadという会社が行った日本のビジネスマンへのアンケート調査では、コロナへの対応が早く、社員の在宅強制などの環境を整えた会社に対して、忠誠心が上がったという社員が30%いたそうです。従業員の安全・健康優先か、業務や社益を優先かという二択問題に見えるのも仕方がないですね。 今回のコロナパンデミックというのは、会社が変化に対応する姿勢、従業員への寄り添う姿勢を測る良い機会だったのかもしれません。
別に転職理由は自由ですよ。説得力があるかないかだけです。質問者さんの言うコロナ対策が何のことかわかりませんが(リモートワークとかですかね)、 ・現職ではコロナ渦にあって、~~といった対策を会社が取らなかった ・自分はそれに対し、~~を理由に~~を提言をしたが、~~という理由により受け入れられなかった ・それにより、自分はこの会社の社会貢献性や危機管理能力に疑問を持つに至った ・その点、御社は~~において明確な施策を打ち出しており~~(美辞麗句) ・そして自分はこれまでに~~という経験をしており、~~のような成果も出してきた ・よって、自分は御社に貢献できると考えている くらいの説明がしれっとできればいいと思います。
転職の理由・踏み入る判断基準は人それぞれなので、それが理由としても良いともいます。 ただ、漠然とした理由では、次の就業先でも判断し難いと思うので、できるかぎり理由は掘り下げて、自分自身で納得感の持てる理由まで突き詰めたほうが良いのでは?と思います。 これは「コロナ対策」に限った話ではないですね。