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30歳エンジニアです。(電気工事士ではありません) 技術系の仕事は一朝一夕には身につかないので、10ヶ月で判断なさるのは少し早い気がします。 10ヶ月なんてまだまだ見習いのレベルですので作業効率ではなく(大事ですが)、確実に作業を覚えた方が良いかと思います。手に職をつけるのはそう簡単ではないです。 資格も仕事に直結したものですので、実務になれてくれば自然と取得できるのでは?と思いました。 焦らず少しずつ勉強しましょう。 文面からは電気工事の仕事自体が合わないわけではないように感じました。「10ヶ月もあって、私は成長していない!きっと向いていないんだ!」と言っているようにしか見えませんでした。 未経験で新しい情報が多すぎて、頭の整理ができておらずキャパオーバーになっているだけだと思います。このキャパオーバーの状態を「この仕事は自分に向いていない」と考えるのは良くないと思います。つまり、「頭の情報処理能力の問題」を「適職の問題」という別の問題に無意識にすり替えている状態です。転職してもまた同じことで頭を悩ますことになると思います。今の仕事自体が生理的に無理でなければ、転職しないほうが良いと思います。 また、「適職」というものは野球の大谷翔平や将棋の藤井聡太など才ある人が使う用語かと思います。平々凡々、浅学非才な我々にそんなものはないので、そもそも「適職探し」というのは不毛です。生理的に受け付ける範囲で、目の前にある仕事に集中するのが一番いいかと思います。
まずは転職エージェントに登録して相談するのがいいと思います。 どのエージェントも最初の面談であなたの話を聞いて企業を紹介してくれます。 大手のエージェントが無難です。 働きたい業界に強いエージェントがあるので調べてみてください。 働きたい業界すらもよく分からないと思うなら、 自分ができること、やりたいことをベースに求人を探してみてはいかがでしょうか。 適職診断などもネットにありますが、結局は自分がやりたいことが大事だと思います。