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回答15件
自分はリモートワークのメリットを全面的に享受しているのでお気持ちお察しします。 圧倒的にリモートワークの方が良いです。 自分の意思でオフィスに出て同僚と打ち合わせついでにランチに行くとか、客先に行くついでにオフィスに寄るとか(スタバとかよりは仕事しやすいので)であれば良いですが、チームのモチベアップだのメンタルケアだので出社しろと言われると嫌ですね。 ただ、多くの日本企業は未だに従業員を時間管理しようとしてますし、とりあえず定時に出社するのが文化なので、リモートは困るなあというのが上司の本音だと思います。 また、顔つき合わせた方が上司も楽なんです。 これは考え方次第で、リモートでも外資みたいに毎週1:1で進捗を詰められる方がよっぽどキツいかもしれません。 …すみません、グダグダ書きましたが、ご自分に合う環境を探されると言うのも一手です。
私自身は営業や管理職で、人と会うのが好きだったので生産性が落ちてしまいました。 特に寝たり遊んだりするパソコン部屋と、仕事をする場所が一緒、というのでメリハリがリモートワークだとなくなるのが辛いところです。 リモートと出社、どちらが良いかという議論は度々目にすること自体が、それぞれのメリデメがあるものだと思っています。一言で言えば状況によって「場」も使い分けなければならないと感じています。 例えば、プロジェクトの立ち上げ期、新しく社員が加入する時期では、メンバー間の結束をビルディングしなければならないため、できれば対面で接し、他愛のない話や、ふとした悩みを共有できる機会を多くしたほうが良いはずです。これはコロナと無関係な不文律だと思っています。 ところがリモートだと、こうした偶然や「一緒に仕事をしている感じ」といった空気感が醸成しにくいため、意識して失われた機会を増やしていく工夫が必要になりますね。 まずは、なんらかを成し遂げるために仕事として集まっているのですから、成し遂げのために今出社が良いのか、リモートが良いのか、ということを考えたり、メンバーで議論するのが良いと思っています。この「何のために」が欠落したまま、なんとなく経営者がサボるんじゃないかと思って出社を促したり、はたまたぶら下がり社員がステルスしやすいからリモートを選んだり、というのが事態をややこしくさせてるんじゃないかな……と中堅管理職としてよく思っています。
エンジニアをしていますが、仕事へのモチベはリモートですね。 出社だと車で30分ほどかかるので、やる気が削がれます。 出社すると集中しているときに声かけられたり、 定時なのに声かける迷惑な人がいるので。 ただ、リモート好きでも、 社員は、リモートで交通費が無くなり、リモート分の光熱費ももらえていないのに、 会社は、交通費+会社でのPC利用の電気代が浮いて儲けとなっている点で、 今の会社へのモチベは下がっています。 社員の光熱費で、企業が儲けているのが、問題にならないことが怖いですね。
出社する日数をある程度決められるのならば、3日程度出て、その日は外食をするとか、何かしら自分へのご褒美を与えると、モチベーション維持に繋がると思います。 ずっとリモートばかりだと、目には見えない疲れが溜まるのはファクトとしてあるようですし、孤独感を抱く方もいるようです。 オンとオフの切り替え。を意識すると,良いのではないでしょうか。