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回答4件
サイレント入社辞退や、サイレント出社拒否、サイレント退職など我々社会人には様々なサイレント攻撃ができます。内定が決まった会社でサイレント攻撃をして鬱憤を晴らしましょう。
そんな企業に入らなくて良かったとポジティブに考えましょう。そして就活生向けの大手口コミサイトに書き込んでスッキリしたら気持ち切り替えていきましょう。
お気の毒でした。これも社会に出るとわかりますが、意外に適当な会社は存在します。過去引越しをしたときのことですが、1回目は3万円の会社、次は8万くらいの業界2位の会社に頼みましたが、1回目の方は連絡はとれないしいつ来るかわからないし来たら来たで態度が悪かったです。2回目の方は全くそんなことはなく、丁寧に作業をしてくれました。金額の違いはそういうことなんだなと学びました。こういうのを含めて「社格」なのだと思います。質問者さんもぜひ社格の高い会社を選んでください。 あと別の観点ですが、恐らくメールで確認したのではないでしょうか。時代遅れとか逆に相手に迷惑だとかいろいろな意見があることは承知してますが、やはり今でも大事な話は対面以外は電話だと思っています。これはなぜかと言うと、インターネットメールって到達保証がないんです。到達してもセキュリティソフトが迷惑メールと勝手に判断してしまう場合もあります。宛先を間違っても気づかない場合もあります(過去類似の質問があったときに、どうやらその会社の送信専用アドレスにメールを送り続けていたらしいということがありました)。ですので私は本当に大事な話なら電話をおすすめしてます。過去に双方向でやりとりの実績があるメールで無視されているなら、多分メールが埋もれてしまったか、後で返信しようと思って忘れているかですね。
本当に社会人は報連相が当たり前ならそんな標語を作る人もそもそもいないわけで・・・。それと報連相はどっちかというと社内のコミュニケーションな気はします。