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回答3件
会社のサポートとしては、時短勤務や在宅勤務、子どもの看護休暇などの制度が整っていて、なおかつ、実際に社員がそれらの制度を使える職場雰囲気がある会社が良いですね。 また、一番大事なのは、パートナーとなる方の共働き子育てに対する理解度だと思います。パートナーの方が協力的じゃない場合は、いくら会社のサポートがあっても、質問者様の負担は軽くならないと思います。 私の勤める職場では、男性社員で週3で保育園のお迎えにいったり(夕方2時間くらい抜けて、夜また仕事に戻るなど。コロナで在宅勤務になってから柔軟になった)、子どもの急病で当日朝に午前休の申請をしたり、学校行事の日は休むなど、家庭と両立している人が多いです。 ベンチャーのような、社員一丸となってバリバリ働く「成長ステージ」の会社より、既に安定期に入っていて、会社としては若手からベテランまでそれぞれのライフステージによって仕事に注力する割合が違うような、成熟した業界の会社の方が良いと思います。
産休・育休や職場への復帰のしやすさはやはり大手企業の方が制度として整備されていると思います。私の同僚にも共働きで頑張っているお母さんがいますが、子供の送迎があるので、時短勤務制度を適用しています。