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回答5件
在職中に転職活動してる人しか見たことないです。 退職してからするメリットはないと思います。
解雇になったとか会社が倒産したとか家族の介護とかやむを得ない事情がない限りは在職中の活動がいいです。無収入期間が怖いからですが、無収入そのものが怖いというよりも、その期間が長引いたときに不安が増して焦って条件が悪い会社に決めてしまうことも起こり得ます。一方在職中の活動であれば多少の余裕をもって仕事内容や条件面を吟味できるかもしれません。
私も皆さんと同意見です。 一番の問題は、貯蓄があるのであれば、収入より社会保険です。 去年度の収入が多い場合、国民健康保険の料金は非常に高いです。 社会保険は、会社が半分支払っている分安く済みます。 あとは、なんと言っても安心感です。最悪、会社に上手く合格 出来なくても、また次を探すことが出来ます。 あと、業界や年齢にもよりますが、多くの場合、10社に書類選考 してもらっても、2社ぐらいしか書類面接にいけませんし、 最終面接までいけるのは、1つあるかないかです。 人が足りない業界でも、選考基準を落として、社員を採用する ということは、基本的にありません。 そういうことを念頭におくと、やはり働きながらの方が良いと 考えます。