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回答6件
ぬるま湯に浸りたいなら今の会社にしがみつくのも一つ手ではありますが、年次とともに転職市場価値は失っていきます。 年収や市場価値をあげるなら転職して、もし職場が合わないのならば再度キャリアアップを目指していく方が良いのではないでしょうか。 つまり判断すべきポイントよりも将来どうなりたいか、が鍵だと思います。
30代半ばでしたら転職できるギリギリのような気もします。一方で、副業とか家族、趣味に切り替えるというのも一つです。530ですと、手取り420くらいでしょうか。今のままでもいいし、700なりの仕事になるにも負荷が結構かかります。 既に出てますが、ご自分次第になると思います。転職したことなければ、してみるのも面白いですよ。私も転職して良かったことが多いです。もちろん、悪いこともありました。
質問に対していうと、 よくある軸は 給与、福利厚生 ワークライフバランス やりたいことが実現できるか 会社に将来性があるか 勤務地 とかでしょうか。 質問者様は年収かワークライフバランス、どちらの軸に置くかで悩んだるんだろうなぁとお見受けしました。年収で見るのであれば、転職時はもちろん、将来的な給与レンジを見ておく。とか、ライフワークバランスで考えるなら、今後結婚やお子さんが産まれたときに子育てできるか。とかまで考えられるといいですね〜。 他の方も記載しておられますが、はやり鍵は自分がどうなりたいか!です。
私は逆に転職をせずにずっと同じ会社に20年以上いるのですが、ワークライフバランスは良くなく、仕事も面倒ごとが多いです。ではなぜ転職しないかというと、今の仕事が面倒ながらも天職だと思っているのと、さすがに20年も会社にいれば社内のあちこちに顔が効くのと、幸いにも昇進もさせてもらってサラリーマンとしてはいい方のお給料を貰えているからです。 質問者さまの場合は昇進の道筋が見えてこないことに不安があるのだと思います。質問者さまが今の会社で昇進できない理由は何でしょう。例えば実績はあるのに年功で上が詰まっている、能力性だけど大きな実績を作れていない、いろいろあると思います。転職をすることで一時的に年収が増えても、その先でさらに昇進できそうかというのは少し考えてみてもいいかもしれません。私の会社でも中途の方を多く迎え入れており昇進も能力性ですが、中途の方はなかなか昇進しません。なぜかというと求められるレベル感が前職に比べて上がったと感じる人が多いようです。まあ今時はどこも人材不足なので昇進できなければまた次の会社に行ってしまう人も多いですが。
給料以外の要素は、私は以下を重視します。 ・仕事内容(得意ではない仕事、興味が無い仕事は避ける) ・会社の事業継続性。(時代の流れ的に斜陽産業の業界は避ける。) ・勤務地 ・残業時間 ・有給休暇の取りやすさ ・同僚の性格や企業風土 ・仕事で受けるプレッシャー
外資系ITベンダー勤務です。 自社製品の販売が主体ですので、自分がその製品を好きか?心からお客様に勧められるか? を一番大切にしています。