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回答4件
あんまり不利にはならないと思いますが、就活時期を遅らせるほど起業をしようとしたのに、この段階であきらめてるのは非常に印象悪いですね。 単に計画力がなかったり、意志が弱いことを伝えるだけにならないか心配です。一年遅れたことの伝え方には本当に気をつけたほうがいいと思います。起業は出さないほうがいいかもしれませんね。
なんだか冗談みたいに見えます。 新卒で応募しても、人気企業で入社できる確率は相当低いわけですよね。乗り遅れても、遅れてなくても、入れないのは同じです。 「ビジネスモデルは考え中」の女子高生でも起業するだけならできるのに、それもやってないなら失敗にもならないので、アピールできないですよ。 IT企業は中途のほうが入りやすいです。どんぐりのせいくらべの新卒・・ほとんどランダム抽出に対して、中途は勝機ありで臨めます。というか、転職サイトに登録しておけば先方から採りにきます。 一年空白をつくる暇と財力があるなら、起業したらいいのではないでしょうか。売り上げで生活できるレベルまでいかなくてもいいわけです。仕組みとして1年ぐらい回して得るものは、ダラダラ就活してるよりマシですよ。
16卒で4月から働いてる者です。 質問に対しての回答とは若干ぶれますが ご参考までに見ていただければと思います。 事情は違いますが、私も昨年就活生の時に 就活の波に完全に乗り遅れてしまったため 志望度が高かった企業の選考フローに乗れませんでした。 昨年より就活の時期がずれたことが要因だと思いますが、 大手企業の多くで秋募集など例年ではない時期に 選考が行われていたところが多く見受けられました。 多くの就活生が内定を辞退したので 予定していた人を確保出来なかったことが理由として考えられます。 いま現在で働いてる会社はそうではありませんが、 志望度が高く、例年では追加日程で 選考を行なっていない企業の秋の選考を 受けることができました。 私だけでなく私の周りではこのことは よく起こっていたようでした。 長くなりましたが、就活の波に乗り遅れたかもしれませんが まだチャンスはあるはずなので いまからチャレンジしてみるのもありだと思います。