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ン十年前に新入社員研修で言われた言葉です。 「言わないで後悔するより、言って後悔しろ」 「やらずに後悔するより、やって後悔しろ」 働く中で感じたこと。 「出る杭は打たれるが、出過ぎる杭は打たれない」 頑張ってください。
素直さですね。 ビジネスは正解はありません。 業務に携わりだしたときに、自分の会社が明らかに能率の悪い作業等もあるかもしれません。 しかしその時も一旦は指示された通りにやってみてください。 会社が能率悪いのには原因があって、それは今の会社にはベストな状況なのかもしれません。 ビジネスに正解がないように、会社のあり方にも正解はありません。 まずは素直な気持ちで何事もやりきってみてください。
まずは社会人デビューおめでとうございます! 私が考える1年目の人に是非大切にしてほしいことは、わからないことがあったら先輩にすぐに質問することです。 配属されてすぐは誰でもわからない事だらけなので、恐れず先輩に聞いて行きましょう! しかし、仕事を引き受ける時、わからないことを質問をするときに大切にしてほしいことがあります。 ①与えられてる仕事内容を理解すること ⇒仕事内容をしっかりと理解せずに引き受けると、仕事内容自体がわからないため、同じことを何度も聞いてしまいます。一番初めに仕事を渡されるときにしっかりと内容を理解できるまで聞くようにしましょう!! ②わからないことはまず自分で調べること ⇒仕事を進める上でわからない事があることは日常茶飯事です。その際にしっかり自分で調べて答えを見つけられるかも重要になってきます。 ③先輩に質問する時は、自分の考えを整理してから質問を行うこと ⇒自分で調べた結果どうしてもわからない場合は、先輩に質問しましょう。その際は、何を知りたいのか、どのように調べたがわからなかったのか、自分はどのように考えているのかを述べてから質問するようにしましょう。情報を整理して伝えることにより、先輩もアドバイスしやすくなります。 そのほかにも大切にしてほしいことは沢山ありますが、まずは職場環境や業務内容に慣れることが大切です! また、社会人生活や仕事を楽しむことも是非大切にしてください♪
勇気ですね。 疑問に思ったことを聞かずに流してしまったり、自分がやるべきだと感じたことを経験少ないからと押し黙ってしまったり。 失敗や恥を恐れて、一歩踏み出せないときに勇気を持って踏み出すことが大切です。 私は、才能というのは、何か特定のものに対する努力を努力と思わず続けられることだと思っています。 そういうものに出会うためには、とにかくいろんなものに首を突っ込むのが一番です。 そして大いに失敗すべきです。 失敗ほど大きな学びを得られるものはありません。 ただし、失敗にはいくつか種類があって、やっていい失敗とダメな失敗があります。 やるべき手順、ルール、約束、準備を怠ったことによる失敗はしてはいけません。 明確な答えがないテーマに対して、自分が良かれと思って挑戦した結果の失敗は良い失敗です。 後者は失敗することによって、成功に近づく必要なプロセスなので。 その失敗と内省と次に活かす経験の回数こそが成長です。 1年目からこれを続ければ、同い年の社会人に比べて大きな差をつけることが出来ますよ。
上の人と被りますが、失敗することですね。 失敗するという事は新しい事に挑戦することと同義ですが、いろいろ難しそうなことに挑戦して失敗してください。成長は、失敗の積分値です。 失敗して失敗して周囲からぼこぼこにされ、そこから這い上がってほしいです!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 3カ月みっちり研修なのですね。 回答のご依頼ですけど、仕事で大事なことですか。。 ホーレンソーそのものは仕事ではありません。上司はそんなことを部下に心配させないように環境を作らなくてはいけません。 困ってる人は商売抜きで助けましょう。助けられて当然と思ってる人は困ってる人の範囲には入りません。 ビジネスは平等な立場でやるものだ、という建前は守りましょう。一方的な条件を押し付けるようなフェアおよびイーブンの概念を理解できない人とは長期的な取引はしないほうがいいです。 ちゃんと食べて、ちゃんと寝ましょう。健康な生活を送るために働いているのであって、仕事のために健康を破壊してはいけません。 並べすぎると、多くなりそうなので、このぐらいで。
皆さんたくさん書かれてるのであえて短く 「わからないことをわからないままにしない」
1年目はどうしても「言われた業務をこなす」ことで手一杯になるかもしれません。その一つ一つを精一杯やることを大切にしていただければと考えます。 もしかすると、「これって何の意味があるの?」と思うタスクが多いかもしれません。理不尽な仕事の振り方をされるかもしれません。 ですが、それぞれの業務を通して得た知識や経験・能力が有機的に繋がる時があるはずです。この広がりを大きくしていくことが、自己およびビジネスパーソンとしての成長だと考えています。 1年目は「何でも聞いてOK」という特権があるので、是非それをフル活用して有益なスタートをきってください!