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回答2件
なんででしょうね?w まあ、実際に中の人に会ってみて、話を聞いてみると その答えが分かるかもしれませんね。
元々、採用広報コンサルティングが創業事業でもありますし、ノウハウや成功事例、失敗事例がたまってます。 人気の尺度って難しいですよね。リクナビに携わっていたときは、学生向けのアンケートがあって、そこからランキングに反映してくるのですが、接触総数が多い企業が上位にいましたね。それ以外ももちろんありましたが。 某自動車メーカーなんて総合商社に勝てる採用戦略とかテーマに置いているときありましたから。 しかし今回のご質問の意図はランキングというよりも 良い意味でのぼやっとした人気 という観点かと思います。 現状、リクルートHD⇒エンジニア、データ分析職?など強化、リクルート他各社⇒各社によって人気にばらつき はあるとしても、 昔から先輩社員を採用活動に圧倒的に導入させてきています。 それは今も変わらないと思います。私も4月1週目は2年目からほぼ面接で固まりました。 夏秋冬はインターンに顔を必ず出してくれと人事や営業マネジャーからの依頼も現場に降りてきてましたね。 学生に誠実に事実を見せようとする姿勢は強いからじゃないでしょうか? 事業内容も若干苦しい事業もありますが、時代、マーケットの変化に機敏に対応している、対応しようとしている 事業が多いので、印象が良いのかもしれませんね。 またリクルート出身の諸先輩が活躍してくれていることも背景かもしれません。 ※これは別の質問で答えましたが、採用人数が新卒も中途も多いので、リクルート出身はたぶん多いですよ。 詳細は別のQ&A見てください<m(__)m>。 私も退職して33歳ですが、先輩や同僚たちが色んな所で活躍していて、 仲間、人脈というか繋がりは何にも変えられないような魅力だなと思いました。 追記になってしまって申し訳ないですが、同期や後輩で数名人事配属やまだ人事もいますが、 採用現場の人事が本当に一生懸命に学生に向き合っています。 正解がある訳ではないですが、本当に一生懸命に向き合おうとしています。 苦手な人は苦手だと思いますが。 僕も採用担当関係者にはいまだに感謝していますし、繋がっていますね。 そういう小さな積み重ねもあると思います。