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まず、神戸鉄工所の話ですが、 鉄鋼だけでなく様々な事業に携わることができるため、入ってから自分にあった分野を模索することができるます。幅広いお客様と会うため、そりが合わない人もいるが、素晴らしい人からは色んなことを吸収し、成長につなげることができたりもします。また、電気事業もおこなっており、これからのエネルギー分野においても注目され、そこに携わることができれば、やりがいは大きいように感じますね。 後はその評判についてですが、、、今後、少子高齢化により、国内需要の先細りが予想される中、神戸製鉄所の上工程休止、その後の発電所の建設と、一応のビジョンを立てているように見えるが、上工程の加古川への集約だけでは、大手、中国ミルとの競争に勝ち残り生き残れるとは思えず、そのために何をしていくのか、戦略を明確にする必要があると思いますよ。特に上工程はコストセンターであり、その戦略構築を早急に行う必要があるかなと感じますね。