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回答10件
大手で働いているものです。 会社の福利厚生には物足りないと言うか、不満な部分はあります。 特に10年前や20年前に作られた福利厚生って、バリバリ働いてる人の生活だと使いにくいんですよね。 例えば、家族のための休暇、みたいなのが用意されていても、仕事がたくさんあるし、仕事もしたいから実際は使いにくいよなあ。とか。 安い娯楽イベント紹介されても、そもそも娯楽イベント行くより勉強とか資産管理とか家族計画とか諸々やることあるとか。 福利厚生と言うのがいいかわからないですが、今だとモバイルPCで仕事できるので、週に1日は家で仕事をして、家族との時間を増やせるように。とか、月に1週間はどこで働いてもいいとかが、あればいいですね。(私なら実家で仕事します) あとは、自営業なら当たり前の話ですが、個人に書籍の購入予算が与えられて専門書の購入を経費精算できるとか。その本は仕事に関係あるのか?と言う話が上がるかもしれませんが、大企業はジェネラリストを育てるので、専門書ならなんでも良い。ってくらいのスタンスで本を買わせてもらえると嬉しいですね。まあ業務に近い本でも良いんですが承認プロセスがめんどくさくなって、使われない制度になりそうなので。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 個人的には、上の方も書いておりますけど、福利厚生はバリバリ働く人も楽しめるようなものがいいなと思っています。 私のところでは、普段使うものの質をすごく良くするようにしています。自分たちが飲むのも、お客様に出すのも同じものですけど、その場で挽いて淹れるコーヒーやカフェラテですし、お菓子もデパ地下のチョコレートとかマカロンとか果物とかです。 質問者様向けのご提案としては、週一回とかで部署ごとにおやつの日を設けるとして、それなりの予算をつけてもらって、内勤の人に「お茶とおやつ買って来てね」とお願いするとかいかがでしょうか。毎回高級品でなくても話題のものを食べて感想を言い合ったり、お土産もちゃんと消化できていいですよ。 お金を配るのは、経営側としてはなんだか騙してるみたいでいやなんですよね。。給料かボーナスで配ればいいのに、手当とかお祝い金とかって何かに紐づいてるのってなんだかなぁという気がします。
弊社ではハウスキーピングサービスを入れました。 独身者がまだまだ多く、会社と家の往復の人が多いので掃除を人にしてもらって本人にちゃんと休日は休んでもらえるようにしました。 あと、ベビーシッター制度を導入して、家族持ちでもたまには夫婦で過ごす時間とか導入してみましたが、そもそもまだまだ日本にはシッター活用が根付いてなかったため、あまり生かされていませんw ※別にご夫婦もそんなに2人で過ごしたいわけではないというあまり言えない理由もあると思いますがw
既に出ていますが、借り上げ社宅ですね。経済的なメリットがとても大きいです。 あとはデスクのチェアを良いものにすること。アーロンチェアくらいは欲しいですねー。
個人的には、あったら嬉しい福利厚生は圧倒的に家賃補助です。家賃補助があるかないかで、実際の収入が全然違ってくるので。 後は余った有給休暇を買い取ってくれると嬉しいかも。どうせ使いきれないので。
@ユーザー名非公開: @ユーザー名非公開1: @jobq53238: @takasugi: @アンリ: @ユーザー名非公開2: @ユーザー名非公開3: @ユーザー名非公開4: 皆様回答ありがとうございます。 個人的にはお金が配られることは嬉しいのですが、実現性だとかを考えて、 会社の設備をよくしてもらう(チェアー等の買い替えなどの質の向上)が良いなと思ったので、 そちらの方向で行こうと思います! 理由は社内の設備が向上するとはたらいていても楽しくなると思ったためです! 非常に参考になりました、ありがとうございました!(^^)
私の会社だと大昔は英会話教室などの自己啓発に補助金が出たんですが、今はなくなってしまいました。あれは復活して欲しいです。 昔は全国に直営の保養所がありまして、田舎なのにいきなり自社のロゴ付き看板が出てきたりして、若い頃はうちの会社すげーと思ったものですが、今は全部廃止されました。まあこれは復活しなくてもいいです。 自社株の購入補助金。以前は15%補助されたのに現在は5%しか出ません。昔に戻してほしい。 バブルの頃はディズニーランドの社員貸し切りをしていたらしいです。まあこれも別に。