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普段そこまで親しくしていない社内の方を呼んだ飲み会を何度か「主催」してみてください。(最初は4人程度の規模でいいかと) 飲み会の開催にはいろいろコミュニケーションのスキルが必要なので、それで第一歩は踏み出せるかと思います。
私も口がうまくない方なので、実践してることが二つあります。 ・自分の好きなことを口にする ゴルフが好き、釣りが好き、漫画が好きなど、機会があればなるべく逃さずに口にするようにしてます。大抵はスルーになりますが、たまに食い付いてくる人がいて、自分も好きなことなので無理せず話が盛り上がります。 ・相手に興味を持つ 自分が興味のない分野でも、「どういった所が面白いですか?」といった質問をするようにしています。そして聞いた内容を後で自分なりに調べ、次の機会にまた質問するなどしています。喜んで話してくれる人が多いですし、自分の引き出しも増えていきます。 無理はせず、たまの機会を逃さないだけで良いと思います。
コミュニケーション・・といっても、仕事上の伝達の意味と、人間関係を円滑にしたいのとでは、全然意味が違いますよね。 ロボットみたいな仕事を嫌うというのは後者ですよね。それほど仕事に不都合があるわけではないですね。 もちろんお酒もいいのですけど割とお金がかかりますので、週一でも毎日でも、お菓子を買ってみんなに配ったり、お茶やコーヒーに凝ってみてはいかがでしょうか。 映画「イミテーションゲーム」で、コミュニケーション下手のアラン・チューリングが無理してメンバーにリンゴを配って大笑いされるシーンがありますけど、気持ちは理解されますので、それほど気負わなくていいとは思います。
おや。もう少し映画のご紹介をしたほうがいいでしょうか。。 アップルのかじりかけのリンゴのシンボルマークは、チューリングが発狂して自殺・事故死した時に傍らに置いてあったリンゴのモチーフです。 いまや、人々のコミュニケーションの核となっているすべてのiPhoneの裏に、人と話すのが苦手でマイノリティの迫害で苦しんだチューリングのシンボルマークが入っているという皮肉になっています。 「ビューティフル・マインド」(ジョン・ナッシュ)、「ソーシャル・ネットワーク」(ザッカーバーグ)なんかも、本人は映画とは違うというのはあるのですけど他人に共感しない人として描かれます。人々は技術者にスラング・タメ口で話すような意味での仲良くする共感のコミュニケーション能力は期待してなくて、それでもなお、愛される人物でいることはできるということなのです。 時代は内向的な人物にやさしくなりつつありますので、ご無理をしなくてもいいかもしれませんよ。
笑顔で挨拶が一番です 無理して話す必要なんかないです、どうせ大して上手く話せません それよりも職場の人の名前を覚え、出社時やすれ違う時に相手の顔を見て、笑顔ではっきり挨拶するだけで全然違います できるだけ職場では笑顔で、顔を上げて過ごしましょう